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『Virginia/ヴァージニア(原題:Twixt)』

Posted by arnoldkillshot on 27.2012 映画タイトル:あ行 0 comments 0 trackback
少女の夢が導く、時に隠された真実。覚醒と眠りの〝はざま(twixt)〟で、純粋と邪悪が戯れる

『Virginia/ヴァージニア(原題:Twixt)』
監督・脚本・制作:フランシス・フォード・コッポラ
出演:ヴァル・キルマー、エル・ファニング、ブルース・ダーン、ベン・チャップリン、トム・ウェイツ(ナレーション) 他

あらすじ:
三流オカルト作家のボルティモア(ヴァル・キルマー)がサイン会のために訪れた小さな町――一見ごく平凡な田舎町だが、そこには狂った時を刻む七面の時計台が、過去と現在の血塗られた事件をつなぐかのようにそびえたっていた。町の湖で見つかった、杭を打たれた少女の死体の話、そして憧れの作家エドガー・アラン・ポーがこの町のホテルに滞在したことにインスピレーションを得たボルティモアは、その晩奇妙な夢を見る――森の中でV.(ヴィー)と名乗る美しい少女(エル・ファニング)と出会ったボルティモア。例のホテルで彼女を歓迎しようとするが、V.は入ろうとしない。やがてホテルの下に眠る墓から、牧師に連れられた子どもたちの幻影が現れ……しかしV.は牧師に敵意を向ける。彼女を追うボルティモアは、吊り橋で憧れのポー(ベン・チャップリン)と出会う。「私を導いてくれ」そして二人は先へと進む……
夢に刺激されたボルティモアは、夢で見た子どもたちは過去に恐るべき事件で殺されたことを知る。そこへ町の保安官ボビー・ラグレインジ(ブルース・ダーン)が、自分も共同著者となり自分を探偵として作品に登場させたいと申し出る。夢のなかでポーに導かれ、現実ではラグレインジの助けを得て、ボルティモアは過去と現在のふたつの殺人事件の謎へと迫っていく――夢の少女と現実で殺された少女、彼女は何者なのか?狂った時計塔、湖の向こうに巣食う退廃的な若者の集団、子どもたちと牧師の身に起きたこと、そして死体に打たれた杭の意味――その探求は同時に、娘を事故で失ったボルティモア自身の傷ついた心の奥へと迫ることでもあった。

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『THE GREY 凍える太陽(原題:The Grey)』

Posted by arnoldkillshot on 25.2012 映画タイトル:さ行 0 comments 0 trackback
60歳の無敵オヤジ・リーアム――今度の敵は人間の極限状態。

『The Grey 凍える太陽(原題:The Grey)』
監督:ジョー・カーナハン
出演:リーアム・ニーソン、ダラス・ロバーツ、フランク・グリロ、ダーモット・マローニー、ジョー・アンダーソン、ノンソー・アノジー、ジェームズ・バッジ・デール、ベン・ヘルナンデス

あらすじ:
アラスカの石油採掘現場で、野生動物を駆除するスナイパーとして働くオットウェイ(リーアム・ニーソン)は、愛する妻との別れを引きずりながら、自殺を考えるほどの絶望の中で生きていた。彼をはじめとする作業員たちは休暇のために飛行機で現場を発つが、飛行機は嵐で墜落する。オットウェイが目覚めたのはあたり一面雪しか存在しないアラスカの山の中――生き残ったのは彼を含めたたったの7人――生き残るも深い傷を負ったルウェンデン(ジェームズ・バッジ・デール)、一番若くこの状況に怯えるしかないフラナリー(ジョー・アンダーソン)、恐怖のあまり愛する妻の名を叫ぶことしかできないヘルナンデス(ベン・ヘルナンデス)、冷静で人の痛みに同情的なヘンリック(ダラス・ロバーツ)、無口で繊細なバーク(ノンソー・アノジー)、信仰が厚く娘を心のよりどころとするタルゲット(ダーモット・マローニー)、そして反抗的で和を乱すディアス(フランク・グリロ)。しかしルウェンデンは助かることなく、残りの6人は自らの置かれた絶望的な状況を思い知る。「助けはこない、進むんだ」オットウェイは彼らをまとめてなんとか生き残ろうと考えるが、やがてハイイロオオカミの群れが現れ、彼らを侵入者とみなして襲ってくる……

『アベンジャーズ(原題:The Avengers)』

Posted by arnoldkillshot on 22.2012 映画タイトル:あ行 0 comments 0 trackback
全員主人公、集まったら無敵。愛すべきヒーローどものドリームチーム、見参!!

『アベンジャーズ(原題:The Avengers)』
2012年 アメリカ
監督・脚本:ジョス・ウェドン
出演:ロバート・ダウニーJr.、クリス・ヘムズワース、クリス・エヴァンス、マーク・ラファロ、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、サミュエル・L・ジャクソン、トム・ヒドルストン、クラーク・グレッグ、ステラン・スカルスガルド 他


あらすじ:
国際平和維持組織シールドは、地球を破壊できるほどのエネルギーを秘めた四次元キューブの研究を行っていた。しかしキューブの「あちら側」から扉が開かれ、神々の国アスガルドから堕とされた邪神ロキ(トム・ヒドルストン)が現れる。ロキは弓を操るシールドのエージェント」・ホークアイ=クリント・バートン(ジェレミー・レナー)とキューブの研究者であるセルヴィグ教授(ステラン・スカルスガルド)を洗脳し、キューブを奪う。
シールド長官ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)は議員の反対を押し切って“アベンジャーズ計画”実行に踏み切る――それは最強のヒーローたちを結集させ地球の危機に立ち向かわせる計画。シールドの魔性の女スパイ・ブラック・ウィドウ=ナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)とフューリー、そしてエージェントのコールソン(クラーク・グレッグ)はそれぞれハルク=ブルース・バナー博士(マーク・ラファロ)、キャプテン・アメリカ=スティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)、アイアンマン=トニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)を探し、シールドの空中要塞ヘリキャリアに集結させる。
バナーによるガンマ線の追跡によりロキの居場所を突き止めた一行。キャプテンとアイアンマンの働きによりロキはあっさりと捕まるが、そこへ彼の兄でありアスガルドの雷神ソー(クリス・ヘムズワース)が弟を連れ帰るべく現れる。そこに割り込んだアイアンマンとソーは激しくぶつかり合うが、これによってヒーロー全員が揃ったのだった……しかし性格や境遇の違いから彼らは衝突し、一向にまとまらない。そこへロキに洗脳されたホークアイたちの襲撃がヘリキャリアを襲う。そのショックからバナーはハルクへと変貌して暴れまわり、ソーは脱出したロキにはめられ上空から放り出されてしまう。一方ロキはキューブの力で異次元の軍勢を率い、地球を攻略しようとしていた……はたしてヒーローたちは再び集結し、地球の危機を救えるのか。

『気狂いピエロの決闘(原題:Balada triste de trompeta/The Last Circus)』

Posted by arnoldkillshot on 18.2012 映画タイトル:か行 2 comments 0 trackback
一つの愛を奪い合う、二人の壊れた道化。残酷なまでに美しく、幻想的なまでにグロテスクな、スペイン内戦映画の大傑作。

『気狂いピエロの決闘(原題:Balada triste de trompeta/The Last Circus)』
監督:アレックス・デ・ラ・イグレシア
音楽:ロケ・バニョス
出演:カルロス・アレセス、アントニオ・デ・ラ・トレ、カロリーナ・バング、他

あらすじ:
1937年、スペイン内戦。興行中のサーカスに共和国軍が訪れ、おどけピエロたち団員は無理やり白兵戦に参加させられる。凄惨な戦闘に我を失ったピエロは無我夢中で、反乱軍の部隊を全滅させるが捕らえられ、息子ハビエルと離れ離れに。自分もピエロになりたいというハビエルに、父は「泣き虫ピエロになれ、笑わせるには悲しみを知りすぎた」と諭す――「幸せになりたかったら運命の裏をかけ、復讐だ」。ハビエルは父の処刑を阻止すべく捕虜が労働させられているトンネルにダイナマイトを仕掛けるが、その混乱の中父は反乱軍の大佐に殺されてしまう。
1973年、悲しみを抱えたまま大人になったハビエル(カルロス・アレセス)は、父の言葉通りサーカスの泣き虫ピエロとして働き始める。個性豊かな仲間たちの中、リボン・アクロバットの美女ナタリア(カロリーナ・バング)に一目で心を奪われるハビエル。しかし彼女はサーカスの花形でありハビエルのパートナーとなる怒れるピエロ、セルヒオ(アントニオ・デ・ラ・トレ)の愛人だった。彼がナタリアに暴力を振るっていると知りハビエルは心を痛める、ナタリアがそれを悦んでいるとも知らず……。セルヒオに怖気づかないハビエルに興味を持ったナタリアは彼を誘惑するが、それに感づいたセルヒオは遊園地のデートの最中の彼らに襲い掛かる。重傷を負ったハビエルは、怒りに燃えてセルヒオの顔面をズタズタにし、行方をくらます。セルヒオもまた醜くなった顔に絶望し姿を消す……セルヒオなしで成り立たなくなったサーカスは、ナタリアを花形とするキャバレーに転身する。
森で獣のように暮らしていたハビエルは、ある日父を殺した大佐に発見され、猟犬として屈辱的な扱いを受ける。フランコ総帥に噛みついたハビエルは処刑されそうになるが、そのときナタリアの幻影を見て覚醒する……自らの顔を傷つけ、ピエロの顔を焼き付けたハビエルは大佐を殺し、ナタリアを求めて武装したまま街をさまよう。時同じくしてナタリアを付け狙っていたセルヒオと対峙するハビエル。醜く壊れた二人のピエロと一人の美女の愛と狂気は、やがて残酷な結末を迎える……
(三大映画祭週間2012 上映作品)

Manchester Orchestra-Simple Math

Posted by arnoldkillshot on 16.2012 おすすめミュージックビデオ 0 comments 0 trackback
今回はアトランタのバンド、Manchester Orchestraを紹介します。作曲・ギター・ボーカルのアンディ・ハル(Andy Hull、サイドプロジェクトRight Away Great Captain!でも活動)を中心に2004年に結成。バンド名はアンディが好きだというThe Smithsおよびモリッシーなど豊かな音楽の発信地であるイギリスのマンチェスターが由来だそうです。
紹介するのは2011年のアルバムのタイトル曲である"Simple Math"。曲自体ももちろんですがミュージックビデオが素晴らしく、交通事故に遭った男の過去が、事故の衝撃とともによみがえっていくというストーリーです。親子の絆、初恋の記憶……過去の思い出が現在の苦しみを優しく包み込む――歌詞、メロディ、そしてビデオともに胸を揺さぶる作品です。美しいミュージックビデオ、それもストーリー仕立てのものがお好きな方には必見・必聴の価値あり。

Manchester Orchestra-Simple Math

Hunter eyes
獲物を狙う眼差し

I'm lost and hardly noticed, slight goodbye
迷子の僕は気付けなかった かすかなさよならに

I want to rip your lips off in my mouth
きみの唇を 僕ので引き裂いてやれたらな

And even in my greatest moment doubt
この上ない瞬間でさえ 疑いがよぎるんだ

The line between deceit and right now
偽りと正しさの境界線が 今も


Simple math, it's how our bodies even got here
単純な計算式で 僕らはここへ流れ着いた

Sinful math, the ebb and flow to multiply
罪深い計算式 満ち引きの掛け算

What if I was wrong and no one cared to mention
僕が間違ってたらどうする? 誰もそれを教えてくれなかったら?

What if it was true and all we thought was right was wrong?
正しいと信じていたことが 何もかも間違いだったら?

Simple math, the truth cannot be fractioned
単純な計算式 分数みたいに 真実を分かつことはできない

Either way...
どんなやり方でも


I imply to mitigate the guilt,
教えてあげよう 罪を軽くするやり方を

We could align A perfectly constructed alibi
完璧綿密なアリバイを並べ立ててもいい

To hush the violent guilt that eats and never dies
しぶとく蝕む罪悪感を鎮めるために

In actual blame, they call me once the dark divides
実際あいつら言ったんだ 僕が悪魔の分身だって


Simple math, it's why our bodies even lay here
単純な計算式で 僕らはここに存在している

Sinful math, the truth cannot be fashioned
罪深い計算式 真実を飾り立てるなんて できやしないよ

What if you were crazy, would we have to listen then?
もしきみが狂っていたら? 人は聞く耳を持つだろうか


What if we've been trying to get to where we’ve always been?
僕らがやってきたことは あるべき場所へたどり着くためだとしたら?

What if I was wrong, and started trying to fix it?
僕が間違ってたらどうする? そしてやり直そうとするなら

What if you believed me? Everything is brilliant
もし きみが僕を信じてくれたなら すべては輝き出す


What if I’ve been trying to get to where I’ve always been?
僕がやってきたことは あるべき場所へ帰るためだとしたら

What if we’ve been trying to get to where we’ve always been?
すべての人が あるべき場所を求めているとしたら

Simple math, believe me, all is brilliant
単純な計算式さ 信じてほしい すべては美しい

What if we've been trying to kill the noise and silence?
耳鳴りも沈黙も 消してしまったらどうなる?


What if I was wrong and you had never questioned it?
僕の間違いを きみが問い正さなかったら?

What if it was true, that all we thought was right, was wrong?
正しいと信じてきたことが みんな間違っていたら?

Simple math, the truth cannot be fractioned
単純な計算式 分数みたいに 真実を分かつことはできない

I imply I've got to get it back then
そっとでいい そこから始めるんだ


『ミヒャエル(原題:Michael)』

Posted by arnoldkillshot on 15.2012 映画タイトル:ま行 0 comments 0 trackback
もうひとりの〝ミヒャエル〟が映し出す、静かなる非日常――異常性は普通さの中に身を隠す。

『ミヒャエル(原題:Michael)』
2011年 オーストリア
監督・脚本:マルクス・シュラインツァー
出演:ミヒャエル・フイト、ダヴィド・ラウヘンベルガー 他


あらすじ:
孤独な独身男、ミヒャエル(ミヒャエル・フイト)――保険会社に真面目に勤務し、人との関わりを避けて静かに暮らす彼の生活には、恐るべき秘密があった。彼は10歳の少年ウォルフガンクを家の地下室に監禁しているのだ。ミヒャエルは毎日、食事の時間になると少年を部屋から出し、しばらく一緒の時間を過ごした後、夜に少年を犯す。時々少年を連れて外にドライブする――しかし誰も彼らの秘密の生活には気づかない。
ドライブの帰り、少年が熱を出してミヒャエルは薬局に出かける。しかしそのとき車にはねられ、ミヒャエルは入院を余儀なくされる。やがて彼は家に戻り、また少年との日常が始まる。少年との交流と対立、会社での昇進に伴う立場の変化……異常性を秘めたまま静かに続いていくミヒャエルの日常は、やがて呆気ない終わりを迎えるが……
(三大映画祭週間2012上映作品)

Mission of Burma-Academy Fight Song

Posted by arnoldkillshot on 09.2012 洋楽歌詞和訳 0 comments 0 trackback
今回は1979年に結成されたボストンのポストパンク/バンド、Mission Of Burmaを紹介します。キャッチーで切ないクリント・コンリー(ベース)の曲と、トリッキーで攻撃的なロジャー・ミラー(ギター)の正反対の音楽性が奇跡のように調和して、独特でありながら誰の心もグッとつかむ彼らの音楽。それは30年以上たってもなお真新しく響きます。トゲトゲしつつも繊細な80年代ポスト・パンクが大好きな私としては、まさに「これこそ求めていた音だ!」と思いました。
ミラーの耳の病気(ライブの音がデカすぎたため)の悪化に伴いバンドは83年に解散しましたが、2002年に再結成し今年2012年7月に5枚目のアルバム"Unsound"をリリースしています。再結成後もアグレッシブでどこかキュンとくる彼らの音楽は健在。
今回紹介するのは彼らのファーストEPから"Academy Fight Song"、コンリーによるキャッチーな反抗のアンセムです。R.E.M.がこの曲をカバーしており、Burmaが以降のバンドに与えた影響が垣間見られます。

Mission of Burma-Academy Fight Song

Walk into my room
部屋にズカズカ踏み入って

Ask me jerky questions
アホな質問してみろよ

Don't mean what you say
言わんとしてることはわかってる

Immaculate Protection
完全防備ってやつさ


Play by the rules
ルールは守ってプレイしろ

So close to the vest
手の内は見せないで

Hope that all's not lost
希望を持てよ まだ絶望じゃないと

And his is not a waste
あいつの分も無駄じゃなかったと


Stay just as far from me as me from you
おれと同じくらい あんたも距離を置いてくれ

Make sure that you are sure of everything I do
おれのやることなすこと全て お見通しなら手を抜くな

'Cause I'm not, not, not, not, not, not, not, not
だっておれは絶対、絶対

Your academy
あんたの掟なんかじゃない


The halls smell like piss
ホールは小便臭えし

The rooms are underlit
どの部屋もどんより

Still it must be nice
だけど悪くないだろ

You're such a perfect fit
あんたには超お似合いだし


What's that I hear
聞こえたのは

The sound of marching feet
マーチの足踏み

It has a strange allure
なんだか知らんがグッとくる

Has a strange allure
奇妙にもグッとくる


Stay just as far from me as me from you
おれと同じくらい あんたも距離を置いてくれ

Make sure that you are sure of everything I do
おれのやることなすこと全て お見通しなら手を抜くな

'Cause I'm not, not, not, not, not, not, not, not
だっておれは絶対、絶対

Your academy
あんたの掟なんかじゃない


Maybe you're right
あんたは正しいのかもしれない

I shouldn't judge
おれが決めることじゃない

What's wrong or right
何が悪くて正しいかなんて

This is too much
人の領分じゃない


I'm not judging you
おれが裁くのはあんたじゃなく

I'm judging me
おれ自身だ

My academy
おれの掟

Your academy
あんたの掟


ちなみにこちらがR.E.M.によるカバー。見事にキラキラしたR.E.M.色に染まっています。



『ベティ・ブルー/愛と激情の日々(原題:37°2 le matin)』

Posted by arnoldkillshot on 04.2012 映画タイトル:は行 0 comments 0 trackback
毎日セックスして、暴れて、壊して。気がふれるほど自らをささげた、ベティの真の愛。


『ベティ・ブルー/愛と激情の日々(原題:37°2 le matin)』
1987年 フランス
監督:ジャン=ジャック・ベネックス
音楽:ガブリエル・ヤレド
出演:ベアトリス・ダル、ジャン=ユーグ・アングラード、コンスエロ・デ・ハヴィランド、ジェラール・ダルモン 他

あらすじ:
海辺の家で修理工をしながら暮らすゾルグ(ジャン=ユーグ・アングラード)はベティ(ベアトリス・ダル)という美しい少女と出会い激しく愛し合う。ある日、店をやめたベティはゾルグの家に転がり込み、セックスに浸る毎日が始まる。気性の激しいベティはゾルグの生活を変えていく――ゾルグが昔書いた小説を見つけたベティは彼を才能ある作家と思い込み、作家として成功させるべく修理工の仕事を棄てさせ、自分は原稿をタイプしたり出版社に送り込んだりと奔走する。やがて友人リサ(コンスエロ・デ・ハヴィランド)の家に転がり込んだ二人は、彼女と恋仲になったエディ(ジェラール・ダルモン)の4人で毎日飲んで楽しく暮らすようになるが、出版社からの返事は一向に来なかった……。ある日エディの母が死んだことがきっかけで二人は彼の実家のピアノ店をまかされる。激しく愛し合い幸福な日々を送る二人だったが、ベティの妊娠テストの結果が陰性だったことがわかり、彼女の精神はバランスを崩していく。

『ゴッド・ブレス・アメリカ(原題:God Bless America)』

Posted by arnoldkillshot on 02.2012 映画タイトル:か行 0 comments 0 trackback
そのバカ、万死に値する!絶望的に未熟な二人の、アメリカ大陸殺人行脚。

『ゴッド・ブレス・アメリカ(原題:God Bless America)』
2011年 アメリカ
監督・脚本:ボブキャット・ゴールドスウェイト
出演:ジョエル・マーレイ、タラ・ライン・バー 他

あらすじ:
昔気質の善良な中年男性フランク(ジョエル・マーレイ)は、TVやゴシップで腐った周囲の人間にうんざりしながら暮らしていた。隣のうるさい家族もTVの受け売りばかりの会社の同僚たちも、みんな銃で撃ち殺せたら……そんな妄想だけが、離婚して家族を失った彼の癒しだった。しかしある日彼は思いを寄せていた同僚の誤解から解雇されてしまい、さらに悩んでいた片頭痛が実は脳腫瘍だったと宣告され絶望する。途方に暮れて拳銃自殺を図るが、そんなときTVに映っていたティーン・セレブのクロエという少女が目に留まる。その度を越したわがままぶりを見たフランクは彼女こそ「死に値する人間」だと考え、翌日高校に乗り込んで彼女を射殺する。それを目撃していた少女ロキシー(タラ・ライン・バー)は気に入らなかったクロエが死んだことで大喜び。フランクのもとに押し掛け、自殺するくらいなら世の中のバカどもを殺そうと提案する……人生に絶望したフランクと悲惨な家庭で育ったというロクシー、世の中に怒りを燃やす二人はこうして世の中のバカどもを殺し回る旅に出る。

  

プロフィール

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Author:arnoldkillshot
ブログの説明:
私Arnold Killshotが好きな映画、音楽、本について紹介していくブログです。
主なコンテンツは
①劇場・DVDで観賞した映画のレビュー(主に洋画、ホラー映画)
②洋楽の歌詞の翻訳とビデオの紹介
③読んだ本の紹介
④海外記事の翻訳(新旧問わず、インタビュー記事など)
などです。コンテンツは徐々に増えていくかもしれません。

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