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『ダークナイト ライジング(原題:The Dark Knight Rises)』

Posted by arnoldkillshot on 28.2012 映画タイトル:た行 2 comments 0 trackback
これこそ、映画という名の新たな神話――黒い殉教者の伝説は、語り終えられた時から始まる。

『ダークナイト ライジング(原題:The Dark Knight Rises)』
2012年 アメリカ
監督:クリストファー・ノーラン
脚本:クリストファー・ノーラン、ジョナサン・ノーラン
音楽:ハンス・ジマー
出演:クリスチャン・ベイル、トム・ハーディ、アン・ハサウェイ、ゲイリー・オールドマン、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、マリオン・コティヤール 他

あらすじ:
バットマンがハービー・デント=トゥーフェイスの罪をかぶり姿を消してから8年。ゴッサム・シティはハービーの名を冠した“デント法”によって平和を取り戻していた。しかしバットマンとして戦う必要がなくなったと同時にレイチェルという守るべき存在も失ったブルース・ウェイン(クリスチャン・ベイル)は表舞台からも姿を消し、屋敷に引きこもっていた。そんな彼の前に現れたのが女泥棒セリーナ・カイル=キャットウーマン(アン・ハサウェイ)。自分の指紋を盗んだ彼女の素性を探るブルースだったが、同じころ市警本部長となったゴードン(ゲイリー・オールドマン)が地下に巣食う謎の傭兵集団のリーダーであるマスクの大男ベイン(トム・ハーディ)に殺されかける。再びゴッサムに忍び寄る悪と戦うには“闇の騎士(ダークナイト)”が必要……傷ついたゴードンも、直感からバットマンの正体を見破った新米警官ジョン・ブレイクも同じことを願っていた。ブルースは表舞台にも闇の世界にも復帰することを決意するが、己の幸福を求めず自ら戦いに飛び込もうとする主に心を痛める執事アルフレッド(マイケル・ケイン)は彼の元を去る。
ほどなくしてベインに率いられた傭兵たちが株式市場を襲う。強靭な肉体だけでなく優れた知能を持つベインの策略に苦戦しながらも戦いに復帰するバットマンだったが、今度はセリーナが盗んだ指紋が悪用されブルースは破産してしまう。表の顔を失ったブルースは惹かれあっていた投資家ミランダ(マリオン・コティヤール)にウェイン社の開発した核融合炉を託す一方、セリーナの協力によってベインにたどり着こうとする。しかしセリーナの裏切りで逃げ場を失ったバットマンは、自分と同じく“影の軍団”で鍛錬を積んだベインに敗れ脊髄を折られてしまう……かつて自分が生まれた牢獄に傷ついたブルースを監禁し、ゴッサムが滅ぼされるのを見せつけようとするベイン。街を破壊し人々を恐怖に陥れたベインは、奪い取ったウェイン社の核融合炉によってさらに人々を扇動し無政府状態に陥らせる。ブルースはゴッサムを救うべく、傷ついた肉体で牢獄から“這い上がろう”とするが……

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『ダークナイト(原題:The Dark Knight)』

Posted by arnoldkillshot on 27.2012 映画タイトル:た行 0 comments 0 trackback
恐怖を超えた先には、狂気との戦いが待っていた。正しさのために道理を捨てて、彼は〝闇の騎士〟になる。

『ダークナイト(原題:The Dark Knight)』
2008年 アメリカ
監督:クリストファー・ノーラン
音楽:ハンス・ジマー
出演:クリスチャン・ベイル、ヒース・レジャー、アーロン・エッカート、マイケル・ケイン、マギー・ギレンホール、モーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマン 他

あらすじ:
ブルース・ウェイン=バットマン(クリスチャン・ベイル)の出現によりゴッサム・シティは犯罪と立ち向かうことを覚えた。しかしバットマンやゴードンを中心とする警察は組織犯罪やバットマンの偽物に手を焼いていた。そんなとき颯爽と現れたのが新任の地方検事ハービー・デント(アーロン・エッカート)。“光の騎士”というあだ名通り清廉潔白で悪に屈しないハービーはゴッサムの希望となりつつあり、ブルース=バットマンもまた彼こそゴッサムがバットマンの代わりに必要とする人間だと考えていた。たとえ愛するレイチェル(マギー・ギレンホール)が彼の恋人であっても……ゴードンとハービーがマフィアの資金洗浄を暴こうとし、バットマンはその力を使って助ける。そしてマフィアを一斉検挙することに成功するが、バットマンの活躍に業を煮やしたマフィアたちは口の裂けた顔に道化のようなメイクをした狂気の犯罪者・ジョーカー(ヒース・レジャー)を雇う……
善悪の観念を持たずゲームのように犯罪を楽しむジョーカーは「バットマンが正体を明かすまで市民を殺し続ける」と宣言し、警察やバットマンを嘲笑うかのように人々を殺していく。そんななか市民たちは、警察とバットマンが正体を隠しているせいで自分たちが犠牲になると怒りの声を高めていく。やがてジョーカーの狙いはハービーへと向けられ、レイチェルにも危険が迫る。ルールを持たず大規模な仕掛けで人々を脅かすジョーカーの追い詰められるバットマンと、悪への怒りと自らのルールとの間で苦悩するバットマンの姿を楽しむジョーカー……やっとのことでジョーカーを逮捕するが、彼が仕掛けた最悪の罠はバットマンを絶望に突き落とすものだった。

『バットマン ビギンズ(原題:Batman Begins)』

Posted by arnoldkillshot on 27.2012 映画タイトル:は行 0 comments 0 trackback
ヒーローは、恐怖の中から"Rise"する――闇のシンボルから始まる、現代の神話。

『バットマン ビギンズ(原題:Batman Begins)』
2005年 アメリカ
監督:クリストファー・ノーラン
音楽:ハンス・ジマー
出演:クリスチャン・ベイル、マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、ケイティ・ホームズ、モーガン・フリーマン、キリアン・マーフィー、リーアム・ニーソン、渡辺謙

あらすじ:
犯罪と腐敗の街、ゴッサム・シティ。その中心部に建つ大企業ウェイン社の御曹司ブルース・ウェイン(クリスチャン・ベイル)は、幼いころ両親を犯罪者に殺されて以来、犯罪と戦う力を手にするべく世界を放浪していた。そんな彼の前に謎の男ヘンリー・デュカード(リーアム・ニーソン)が現れ、ラーズ・アル・グール率いる“影の軍団”にスカウトする。悪を以て悪を征する“影の軍団”で肉体と精神を鍛えていくブルース……彼が自身の弱みとして見出したのは恐怖だった――かつて古井戸に落ちてコウモリの大群に襲われたときの恐怖体験、そして両親を殺した犯罪者に怒りを燃やす自分自身への恐怖。「恐怖を征するには自ら恐怖となれ」という教えを習得したブルースは、悪の手段で善をなそうとする影の軍団に反旗を翻し、ゴッサム・シティへ帰る。そこには両親亡き後さらに荒廃したゴッサムの姿があった。
街にはびこる犯罪者を制するべく彼は執事のアルフレッド(マイケル・ケイン)とウェイン社の応用科学部のルーシャス・フォックス(モーガン・フリーマン)の助けを得て戦いへの準備を始める。そして生まれたのは、犯罪者を殺すことではなく恐怖を植え付けることによって制する“バットマン”だった。表の顔はプレイボーイの大富豪、夜の顔は正体を隠して悪と戦うバットマン……彼は腐敗した警察内で唯一潔白なままのゴードン(ゲイリー・オールドマン)とバットマンとして通じながら、犯罪者を捕らえていく。しかしその事実を幼馴染のレイチェル(ケイティ・ホームズ)は知らないまま、金を使って遊び放題のブルースを誤解していた。やがてブルース=バットマンは町を牛耳るマフィア・ファルコーニの一味を一網打尽にするが、彼と裏取引をしていた精神科医クレイン(キリアン・マーフィー)の魔の手が伸びる。特殊な毒で相手を恐怖に陥れるクレイン=スケアクロウは、ある黒幕によって街中をパニックに陥れようとするが……

『ムカデ人間2(原題:The Human Centipede Ⅱ(Full Sequence)』

Posted by arnoldkillshot on 15.2012 ホラー 0 comments 0 trackback
壊して、つなげて、支配したい――その歪み故、誰とも〝つながれ〟なかった男の、〝100%医学的に非正常〟な欲望が暴走する!

『ムカデ人間2(原題:The Human Centipede Ⅱ(Full Sequence)』
2011年 オランダ・イギリス
監督・脚本:トム・シックス
出演:ローレンス・R・ハーヴェイ、アシュリン・イェニー 他


あらすじ:
地下駐車場の警備員として働くマーティン(ローレンス・R・ハーヴェイ)は映画『ムカデ人間』に心酔していた――孤独な勤務中に繰り返しDVDを再生し、ムカデ人間の作り方の図や関連記事などを事細かにファイリングして大切に持ち歩くほどに。背が低く太った容姿から人々に嫌悪され、幼いころ父から受けた性的虐待のために精神的異常をきたしてろくに口もきけず、母親からは虐待のせいで父が逮捕されたことを逆恨みされ、精神科医からは異常な性的関心を向けられ……そんなマーティンの唯一の心の支えこそ、「自分もムカデ人間を作ってみたい」という夢だった。
気に食わない人間たちをバールで気絶させ、裸のままテープで縛り付けて倉庫の中に閉じ込め、マーティンは少しずつムカデ人間の材料を集めていく……しかし母にムカデ人間への執着がばれ、ファイルから何もかも捨てられそうになり、マーティンの中で何かが吹っ切れた。『ムカデ人間』のハイター博士よろしく白衣をまとった彼は母親を殺し、横暴な隣人をとらえ、さらに精神科医も殺す。そしてついにマーティンが夢想するムカデ人間の“先頭”となるべき、『ムカデ人間』の女優アシュリン・イェニー(アシュリン・イェニー本人)がタランティーノの新作のオーディションと騙されてやってくる。12人の犠牲者がそろったとき、マーティンはついに念願のムカデ人間を作り始める。しかしそれは映画のような医学的な手段ではなく、ただの工具を用いた力技の手術だった……

Nephew-En Wannabe Darth Vader

Posted by arnoldkillshot on 11.2012 洋楽歌詞和訳 0 comments 0 trackback
今回紹介するのは、デンマークの国民的バンドNephewです。どれくらい国民的かというと、サッカーデンマーク代表の応援ソングを担当するくらい国民的バンドです。そんな国民的バンドの音楽性は、デペッシュ・モードに影響を受けたという80’sのニューウェイヴ風エレクトリック。そんな音楽が国民的に売れてしまうデンマークがうらやましいです。そのダサくてポップな音楽性も国民的人気をつかみましたが、ボーカル/キーボードのシモン・クヴァム(Simon Kvamm)がTVで国民的人気の俳優/コメディアンであることもその人気の要因でもあります。ここまでで何回国民的って言葉使ったんだろ。
ファーストアルバム"Swimming Time"の頃は歌詞によく英語を使っていましたが、セカンドアルバム"USB DSB"以降はデンマーク語をメインに使っています。そのため歌詞がさっぱりわからん!ですがこのセカンドアルバム収録の"En Wannabe Darth Vader"には英語ヴァージョンがあり、今回はそちらを紹介したいと思います。

Nephew-En Wannabe Darth Vader

Come On, Get up, Get down
さあバッチ来い 立って車から降りろ 

Like Mickey Mouse on crack cocaine
コカイン中毒のミッキー・マウスみたいに

go round, and round
回れくるくる回れ

Like a fucked up son, by a fucked up Dane
ろくでなしデンマーク野郎のろくでなしドラ息子みたいに


I call the shots
さあ電話で突撃

A Motorola shooting star
モトローラのお星さまケータイで

I shoot the calls
狙うはあいつ お電話ですよ

A Wannabe Darth Vader
ダース・ベイダー信奉者に


Stand Out Predict Pretend
呼ばれて飛び出て 計算して んでもってキメる

Like Jacques Chirac with a pink cigar
ピンクの葉巻くわえたジャック・シラクのごとく

Kick back and spend
蹴り返して 好きに遊べよ

like a nine inch nail, in a nine inch car
9インチのミニカーの某9インチの釘さんみたいに

A spoof on speed
止まれないおふざけ

A technotron with technostar
テクノ・スターのテクノ市場

A proof of cheap
安っぽい証拠

A Wannabe Darth Vader
ダース・ベイダー信奉者


Shut up, get in, and shout
黙って乗れよ 乗ってからいくらでも叫べるだろ

I'll see you soon, no later
また会おうぜ 遠くないうちに

Breath in, Breath out
吸って吐いて深呼吸

you see me move, Darth Vader
黙っちゃいないぜ ダース・ベイダーさんよ


歌詞はあるデンマークの政治家について歌ったものだそうです……デンマーク語わからないけど。Nine Inch Nailsがチラっと出てきますが、リズムある言葉遊びが得意なNephewの歌詞らしいです……デンマーク語わからないけど。
現時点で最新である2010年の4枚目のアルバム"Danmark Denmark"で、なんとすべての曲にミュージックビデオをつけるという荒業を成し遂げたNephew。デンマークという、ラース・フォン・トリアー以外のことではあまり馴染みのない国のバンドですが、このポップさはきっと誰でもハマれると思うのでぜひ聴いてみてほしいです。

映画スターたちの歌・その8:ブルース・ウィリス& The Accelerators-Devil Woman

Posted by arnoldkillshot on 10.2012 映画スターたちの歌 0 comments 0 trackback
またしてもここで紹介するまでもなく、歌がうまいことで世界的に有名な俳優を紹介します。みんな大好きブルース・ウィリスThe Acceleratorsというバンドと音楽活動を行っていて、アルバムもベストを含めて3枚リリースしています。87年に出されたアルバム"The Return Of Bruno"は主にカバー曲のアルバムで、いくつかシングルカットもされ結構売れたようです。
今回紹介するのはアルバム収録曲ではなく『シン・シティ』のプレミアイベントで披露した"Devil Woman"という曲です(オリジナルは90年代に活動したRed Devilsというブルースバンドの曲)。なぜアルバムからではなくこの曲を紹介したかというと……ただブルースがかっこよすぎたから。ダークな哀愁漂うブルースハープと、渋くてセクシーなブルースの吠えるような歌声は聴いただけで惚れてしまうこと間違いなし。髪の毛のないデコの汗をぬぐう姿も渋い!すべての映画ファン・音楽好き必聴の価値ありです。

Bruce Willis & The Accelerators-Devil Woman

I met a devil woman
悪魔の女に出会った

In a dream the other night
ゆうべの夢の中で

Had the black cat eyes
黒猫の目をしてさ

And I swear she could fly
きっと空も飛べるんだ

Yeah, I met a devil woman
雌の悪魔に出会った

In a dream the other night
ゆうべの夢の中で

I swear she could fly
空も飛べるに違いない

Yeah, I swear the gal could fly
あの女なら飛べるさ

Yeah, I swear she could fly
きっと飛べるだろう

And I heard my mama cry
ママの泣き声が聞こえた


Met a gypsy in jail
檻の中のジプシーに出会った

Was about to die
死にかけながら

Gave me two clear vials
透明なガラス瓶をくれたんだ

Now, son they make you fly
さあ坊や これでお前も飛べるぞって

Met a gypsy in jail
檻の中のジプシー

Was about to die
死へと堕ちながら

Yeah, I heard my mama cry
ママが泣いてる

I can hear the little girl cry
あの娘が泣いてる

I can hear her cry
泣き声が聞こえるよ

Yeah, I heard my mama cry
ママの嘆く声が

She said don't you kill yourself
命を絶ってはだめと

Had a black cat bone
黒猫の骨と

High John the Conqueror Root
魔法の花の根を持って

Had the needle in my hand
注射器を握らせた

But I ain't got you
だけどおまえは手に入らない

Yeah, I met a devil woman
悪魔の女に会ってしまった

In a dream the other night
ゆうべの夢の中で

I can hear my mama cry
ママが泣いてる

I can hear the little girl cry
あの娘が泣いてる

I could hear my mama cry
ママの声が聞こえたんだよ

Said now sonny don't die
ぼうや、死んじゃだめよって

Don't you kill yourself
命を粗末にしないでおくれって

Now you're thinkin' 'bout smokin'
吸いたくて頭がいっぱいか

Or the needle and the spoon
それか注射針やスプーンのことで

Just remember what I said
おれの言葉を思い出せ

In that dirty backroom
不潔な奥の部屋で

Well, I met a devil woman
悪魔の女と出会ってしまった

In a dream the other night
ゆうべの夢の中で

I heard my mama cry
ママが泣いてる

I can hear her cry
泣き声が聞こえる

I can hear the little girl cry
あの娘が泣いてる

Said sonny don't die
ぼうや、死なないでって

Don't you kill yourself
命を棄ててはだめと


歌詞はドラッグにはまり、母親や幼い恋の記憶があった暖かな世界から破滅へ向かっていく男の物語ですね。暗い内容ですがどこかセクシーで、そんな歌をブルースが歌うとたまらなくかっこいいです。
これでブルースの歌声に聞き惚れてしまった方は、彼のアルバムもおすすめです。




映画スターたちの歌・その7:ラッセル・クロウ& The Ordinary Fear Of God-Testify

Posted by arnoldkillshot on 09.2012 映画スターたちの歌 2 comments 0 trackback
今年12月公開予定の『レ・ミゼラブル』でジャベールを演じるラッセル・クロウ。彼の歌がうまいことは世界的に有名なのでこちらで紹介するまでもないかもしれませんが、公開前に素の彼の歌を聴いて『レ・ミゼラブル』への期待を盛り上げていきたい……と思い、取り上げることにしました。
こちらで紹介するThe Ordinary Fear Of God(通称TOFOG)は、ラッセルの音楽性の変化に伴い解散した前バンド30 Odd Foot of Gruntsのメンバーとカナダの俳優でありThe Great Big Seaというバンドのメンバーでもあるアラン・ドイルと組んだバンドです。前のバンドがフォーク色が強いのに対し、TOFOGは今回紹介する"Testify"のようなちょい悪ロックや”Worst in the world"のようなややパンクっぽい曲など、音楽の幅が広がっていて彼のファンでなくても純粋に音楽を楽しめる感じです。言っちゃ悪いんですが若いころのバンドのほうがなぜかオヤジくさく、今の方がより若く「売れそう」な垢抜けた音になっています……あくまで主観ですが。
ビデオはAFI(オーストラリア映画協会)賞でのライブ。こんな楽しそうなラッセル見たことない!ってくらいウキウキしてる彼がなんだか可愛らしいです。

Russel Crowe & The Ordinary Fear Of God-Testify

I feel the irons on my wrist and lament its come to this
手錠の感触と悲しみ 事の次第はこうさ

When they hang me from the gallows tree, “Such as life,” they’ll hear me hiss,
やつら絞首台で 「人生そんなもんさ」とささやくだろう

I’m not the reddest handed bandit there but I’m the one who’ll take the fall
極悪人ってわけじゃないのに 憂き目にあうのはおれなんだからな

This smoking gun’s been smothered by the long arm of the law.
火を噴いたこの銃が 法の手で息の根止められちまう

The Chaplin says, “The end is started and your Judgment has begun”
司祭いわく「終わりの始まり これより審判開始」

Prayers can lead to God’s forgiveness for all the Foolish things you’ve done
祈れば散々やらかしたバカも 神の許しを得るだろう

You’ve got tonight to find some peace of mind before you leave this world."
夜が明ける前に平穏をつかめ この世にオサラバする前に

I hope and pray that I may never get what I deserve
おれは祈る 報いを受くることなかれと


Take me down to the river Preacher, take me by the hand
川まで連れてってくれ司祭どの、縛られたこの手を取って

Take me down to the river, Mend the soul of a broken man,
あの川まで連れてって ろくでなしの魂を治してくれ

Drown me in forgiveness wash these bloody hands of mine
許しで溺れさせて 血塗られた手を洗ってくれよ

Take me down to one last river
どうか最後にあの川まで

Let me testify.
証を立てるから


Yes I believe in God's benevolence,
そうとも 神の愛を信じてる

I have seen with my own eyes,
この目で見たんだから

in the river just outside the gate,
門の目と鼻の先 あの川で

Sunday sinners get baptized.
日曜 罪びとたちは洗礼を受ける

I will pray for my redemption,
おれは贖いを乞うだろうが

but I'm quite sure that he won't hear,
どうせ神様には届かない

I've never had that watered cross,
水で清めた十字架が

trickle in my ear.
この耳をくすぐったこともない

The chaplain's face it grew sadder,
司祭は悲しげな顔で尋ねる

he said "you've not been christened son?"
「洗礼を受けなかったのかね」

No, I said, and I hung my head,
いいや、とおれ そしてうなだれて語る

is there nothing to be done?
もう救いはないのか?

If I could get down to that river,
川を下って行けたなら、

can't you see how cleansed I'd be?
おれだって清められたのに

The latest lamb, in God's hands.
末の子羊は神の手に

My soul would be set free.
魂も解き放たれたろう


Take me down to the river Preacher, take me by the hand
川まで連れてってくれ牧師どの、繋がれた手をとって

Take me down to the river, Mend the soul of a broken man,
あの川まで連れてって ろくでなしの魂を治してくれ

Drown me in forgiveness wash these bloody hands of mine
許しで溺れさせ 血塗れた手を洗ってくれよ

Take me down to one last river
どうか最後にあの川まで

Let me testify.
証を立てるから


They take me to the river bank,
川の土手までおれを引きずる

two guards and the chaplain.
二人の守衛と司祭

The moonlight shines on the holy tides,
月は聖なる満ち引きを照らし

my prayers have been answered.
おれの祈りは答えを得た

I take my sodden walk to jesus,
酔いどれ足はイエスへと

all piety and grace.
敬虔さと恩寵へ続く

The guards release my shackles,
守衛は枷を解いたが

they cannot read my face.
表情までは読めなかった

The deepest breath that I can take,
深い深い息をつく

as I plunge under the water.
水底へ飛び込むみたいに

The chaplain has the kindest ways,
あの司祭は優しすぎたよ

he could have been a whole lot smarter.
ずる賢くもなれただろうに

Two kicks and I'm traveling,
2発食らわせ おれは飛び込む

beneath the muddy waters gleam.
照り返す泥水の底へと

By the time I take a second breath,
そのころには2度目の息を得て

i'm a hundred yards downstream.
下流へと100ヤードさ


Take me down to the river Preacher, take me by the hand
川まで連れてってくれ司祭どの、繋がれた手を取って

Take me down to the river, Mend the soul of a broken man,
あの川まで連れてって ろくでなしの魂を治してくれよ

Drown me in forgiveness wash these bloody hands of mine
許しで溺れさせ 血塗られた手を洗ってくれ

Take me down to one last river
最後にあの川まで

Let me testify.
証を立てるから


testify
証を立てよう

testify
おれの証を


歌詞はジェシー・ジェームズやネッド・ケリーのようなオーストラリアの無法者のイメージですね。どちらも非業の死を免れませんでしたが、この歌詞の無法者は神に祈り、そしてチャンスを信じてまんまと逃げ延びる。いわゆるちょい悪オヤジなラッセルらしい歌詞です。彼の低いセクシーな歌声にしびれます。TOFOGのアルバムはiTunesで入手可ですので、興味を持たれた方はぜひ。
http://itunes.apple.com/au/artist/the-ordinary-fear-of-god/id128230066
30 Odd Foot of Gruntsのアルバムは日本でも入手可能です。
そんな彼の美声が名曲にのって披露される『レ・ミゼラブル』、今から楽しみです。


Pink Floyd-Astronomy Domine

Posted by arnoldkillshot on 07.2012 洋楽歌詞和訳 0 comments 0 trackback
今日7月7日は七夕…ではなく(いやそうだけど)シド・バレットの命日です。そこで七夕=星にちなんで(去年も同じこと言った気がするな……)Pink Floydのファーストアルバム『夜明けの口笛吹き』から"Astronomy Domine"を。共感覚(五感が未分化で、たとえば音に色がついているように見えたりする感覚)の持ち主だったと言われるシド・バレットですが、そんな彼に見えていた世界が目に浮かんできそうな歌詞です。
ビデオは有名な"The look of the week"という番組からのものを。シドの表情が無邪気すぎて怖いほどです。

Pink Floyd-Astronomy Domine


Lime and limpid green
ライム色 透き通る緑

a second scene,
シーンは切り替わって

A fight between the blue
青色のぶつかりあい

you once knew.
見たことがあるだろう?

Floating down the sound resounds
ふわふわ舞い降りて 鳴り響く音

Around the icy waters underground
きんと冷たい水の底で

Jupiter and Saturn
木星が 土星が

Oberon Miranda and Titania
妖精王と嵐の王女と妖精の女王の星も

Neptune Titan
海王星も 巨神星もみんな

Stars can frighten
こわいほど光り輝く


Blinding signs flap flicker flicker flicker
まばゆい兆しがひらめくよ ピカピカピカって、ほら!

Blam pow pow
バァン!パン、パン…

Stairway scare Dan Dare,who's there?
勇敢なダンはおそるおそる階段を上る そこにいるのは だれ?


Lime and limpid green
ライム色と透き通る緑

The sound surrounds the icy waters under
きんと冷たい水を音が包み込む 奥深く

Lime and limpid green
ライム色と透き通る緑

The sound surrounds the icy waters Underground
きんと冷たい水の底を 歌が包み込む

『ベルフラワー(原題:Bellflower)』

Posted by arnoldkillshot on 05.2012 映画タイトル:は行 0 comments 0 trackback
世紀末世界を夢見る男の心に、世界の終わりが訪れた――ボンクラ男のブロークンハートが、あなたの魂を焼き尽くす!

『ベルフラワー(原題:Bellflower)』
2011年 アメリカ
監督・脚本・主演:エヴァン・グローデル
出演:タイラー・ドーソン、ジェシー・ワイズマン、レベッカ・ブランデス、ヴィンセント・グラショー

あらすじ:
ハリウッド、ベルフラワー通り……『マッド・マックス2』のカリスマ的悪役ヒューマンガスを崇拝する親友同士のウッドロー(エヴァン・グローデル)とエイデン(タイラー・ドーソン)。彼らはロクに働きもせず昼間から酒を浴び、世界滅亡後“マザー・メデューサ団”として大暴れすべく日々火炎放射器とモンスター・カー“メデューサ号”の製造にいそしんでいた。
そんなとき二人は酒場でミリー(ジェシー・ワイズマン)とその親友コートニー(レベッカ・ブランデス)に出会う。ウッドローとミリーはコオロギ早食いコンテストで意気投合し、初デートからテキサスまで旅するまで至る。ウッドローはミリーに「恋人になってほしい」と告白するが、彼女は「きっとあなたを傷つける」と曖昧な返事をする。しかし帰ってきてコートニーの誕生日パーティから帰った朝、二人は初めて愛を交わす。ウッドローとミリー、そしてエイデンとコートニーの恋人同士は幸福な時を過ごしつつ、親友同士は火炎放射器と車を着々と作り上げていった。
しかしある日ウッドローはミリーが同居人のマイク(ヴィンセント・グラショー)とセックスしている場面を目撃してしまう……ショックのあまりバイクで逃げ去るウッドローは車にはねられ大けがを負う。体の傷は癒えても心はズタズタのままのウッドローはエイデンの支えや彼と別れたコートニーとの関係もむなしく、ミリーへのすさまじい未練を暴走させ妄想の世界に迷い込む……

『アニマル・キングダム(原題:Animal Kingdom)』

Posted by arnoldkillshot on 04.2012 映画タイトル:あ行 0 comments 0 trackback
人を食らう〝けだもの(Animal)〟の世界――人と自然の摂理の中で、力なき幼獣は居場所を見いだせるのか?


『アニマル・キングダム(原題:Animal Kingdom)』
2010年 オーストラリア
監督・脚本:デヴィッド・ミショッド
出演:ジェームズ・フレッシュヴィル、ジャッキー・ウィーヴァー、ベン・メンデルソーン、ジョエル・エドガートン、サリヴァン・ステイプルトン、ルーク・フォード、ガイ・ピアース 他

あらすじ:
ヘロインの過剰摂取で母が死に、17歳のジョシュア“ジェイ”・コディは疎遠になっていた祖母ジャニーン“スマーフ”の家に身を寄せる。祖母にはジョシュアの母の他に3人の息子がいるが、コディ家の全員が犯罪によって生計を立てていた――二男のクレイグ(サリヴァン・ステイプルトン)は麻薬の密売で大儲けし、三男のダレン(ルーク・フォード)は兄の強盗を手助けしていたが、かつて強盗で鳴らした長男の“ポープ(教皇)”ことアンドリュー(ベン・メンデルソーン)は警察の強盗特捜班に追われて身を隠していた。母ジャニーンはそんな息子たちの犯罪を黙認し、溺愛していた。環境を選べない子供であるジョシュアは、家の中ではどんな家族とも同じように陽気で親しげなコディ家に順応していき、ガールフレンドのニコールを家に呼ぶようになっていた。
しかし一家の犯罪稼業も今や落ちぶれていた。ポープのかつての相棒であり一家の親友であるバリー“バズ”(ジョエル・エドガートン)は密かにポープと落ち合い金を渡していたが、今が足の洗い時だとポープに告げる。まさにその時、バズはポープを狙っていた警察によって容赦なく射殺されてしまう。バズの死に悲しみ憤るコディ家は警察に報復を誓う……ジョシュアは車を盗むよう命令される、それが警官の殺害に使われるとは知らずに。警官殺しの容疑をかけられジョシュアとダレンは警察に連行され、レッキー巡査部長(ガイ・ピアース)の尋問を受ける。レッキーはまだ犯罪に染まっていないジョシュアに「居場所を見つけろ」と諭すが、一家は彼が裏切るのではないかと警戒し始める。そして彼のガールフレンドのニコールが何か漏らすのではないかと思ったポープはニコールを殺害、それを知ったジョシュアも狙い始める。ジョシュアは証人として警察の保護を求め、裁判が近づくが……

『少年は残酷な弓を射る(原題:We Need To Talk About Kevin)』

Posted by arnoldkillshot on 02.2012 映画タイトル:さ行 0 comments 0 trackback
母であることへの違和感と、息子の恐るべき悪意――家族という幻想をえぐる、戦慄のサスペンス。

『少年は残酷な弓を射る(原題:We Need To Talk About Kevin)』
2011年 イギリス
監督:リン・ラムジー
原作:ライオネル・シュライバー『少年は残酷な弓を射る(We Need To Talk About Kevin)』
出演:ティルダ・スウィントン、エズラ・ミラー、ジョン・C・ライリー 他

あらすじ:
作家のエヴァ(ティルダ・スウィントン)は世界中を旅してきた――だから旅で出会ったフランクリン(ジョン・C・ライリー)との子どもができ、家庭という居場所ができたとき喜びを感じられなかった。その出会いから10数年後、彼女は旅行会社の雑用として働きボロボロの家で一人で暮らしていた、赤いペンキにまみれた家で。彼女がすべてを失ったのは息子ケヴィン(エズラ・ミラー)が起こした恐るべき事件のためだった……
生まれた息子ケヴィンは、キャリアの途中で家庭に入ったエヴァの絶望を暴くかのように彼女に敵意を向け続けた。生まれたときから泣き声で彼女を苦しめ、言葉やコミュニケーションを覚える時期に差し掛かってもケヴィンはエヴァを拒絶し続けた。大きくなってからもエヴァのしつけに従うどころか彼女を煽るように犯行を繰り返すケヴィンだったが、父フランクリンの前では無邪気にふるまっていた。ケヴィンの態度ひとつひとつがエヴァを追い詰め、やがて恐怖心に変わっていき、時にケヴィンが心を開いたかのように見えたときも彼女の心を和らげることはなかった。やがて二人目の子セリアが生まれるが、彼女にとってケヴィンはいい兄として映った。しかしエヴァにとってケヴィンへの恐怖が消えることはなかった――セリアのペットが消えたのも、彼女が片目を失うことになったのもケヴィンがやったことだとエヴァは確信する。そんな彼女の言葉をフランクリンは信じようとせず、やがて夫婦の間にも決定的な亀裂が入る。そんなときケヴィンの事件が起こった……

ブログタイトル変更

Posted by arnoldkillshot on 01.2012 ご挨拶 0 comments 0 trackback
突然ですが、ブログタイトルを変更いたしました。
これからはA Cinematic Museum(of Arnold Killshot)というタイトルになります。

Nine Inch Nailsのトレント・レズナーはバンド名を考えるとき2週間その名前に耐えられるかのテストをして、ようやくNine Inch Nailsでしっくりきたといいますが、実は前の『Arnoldの待ち人手記』は正直2週間どころか速攻その痛さに気がついていました……ので実は年を超えるくらいにタイトル変えようかな~と思っていたのですが、大晦日も働いていたのとアイディアが思い浮かばなかったのでずっと先延ばしにしていました。
このタイトルも2週間のテストをしてから固定すべきだったとこの文章を書きながら思いましたが、まあいいや。

そのようなわけで、これからも当ブログをよろしくお願いいたします。
(なお、この記事は名前がいいぐあいに馴染んできたら削除します。)
Arnold Killshot
  

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ブログの説明:
私Arnold Killshotが好きな映画、音楽、本について紹介していくブログです。
主なコンテンツは
①劇場・DVDで観賞した映画のレビュー(主に洋画、ホラー映画)
②洋楽の歌詞の翻訳とビデオの紹介
③読んだ本の紹介
④海外記事の翻訳(新旧問わず、インタビュー記事など)
などです。コンテンツは徐々に増えていくかもしれません。

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