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Sia - Chandelier

Posted by arnoldkillshot on 27.2014 おすすめミュージックビデオ 0 comments 0 trackback
たまたま見たミュージックビデオにすごく心を動かされたので紹介します。


この"Chandelier"は、オーストラリアのシンガーソングライター・Siaの最新アルバム"1000 Forms of Fear"からのシングルカット。孤独をまぎらわすためにパーティ三昧な女の子の心境を歌った曲で、曲自体もとても心に響くものなのですが、このMVの主役である女の子のダンスがすごい!小さな体で全身全霊で踊る彼女の姿は、衝撃的です。

踊っているのはMaddie Zieglerという11歳の女の子。2歳からダンスを始めた彼女はリアリティ番組"Dance Mom"等の出演で注目を集め、そして今回Sia本人からMVへの出演を依頼されたそうです。

Sia自身が監督したというこのビデオ。肌色のレオタード(パッと見全裸)にSiaの髪形のカツラというきわどい格好で、Siaの歌に合わせてモダンバレエ的な狂おしいダンスを踊るMaddieちゃんの姿は目を釘付けにされること間違いなしです。一見歌詞とは関係がなさそうに見えますが、踊る少女の危うい姿は歌の中のパーティガールの中で叫んでいる無垢な心の象徴なのかもしれません。

YouTubeのコメントを見ると「これこそアートだ」「美しい」という肯定的な意見と、「キモい」「ロリコン?」という反対意見に真っ二つなのですが、どちらにしても強い感情を呼び起こさずにはいられない作品のようです。たぶん彼女の無垢で儚げな姿は、誰の心にもある無垢な部分の象徴というか、そういうものを呼び起こすものなんでしょう。個人的にはとても美しいと思います。少なくとも、彼女のこの姿、無垢な少女の魂で踊るのを見られるのは今だけなんです。Maddieちゃんはきっとすばらしいダンサーになると思いますが、この美しさは今だけのもの。そういう意味でも必見の価値はあると思います。

現時点で400万回再生を越えるほどの人気なので、ここで紹介するまでもないですが、一応和訳載せておきますね。


Sia - Chandelier

Party girls don't get hurt
パーティガールは傷つかない

Can't feel anything, when will I learn
何も感じないから いつそうなれる?

I push it down, push it down
ひたすら心を殺してるあたしは

I'm the one "for a good time call"
「イイことしない?電話して」

Phone's blowin' up, they're ringin' my doorbell
鳴り響く電話や ドアベルの音に

I feel the love, I feel the love
愛されてるって感じるの

1,2,3 1,2,3 drink
1,2,3 1,2,3 drink
1,2,3 1,2,3 drink
1、2、3 さあ飲み干して

Throw them back, till I lose count
グラスを空けてよ 数えきれなくなるまで

CHORUS

I'm gonna swing from the chandelier, from the chandelier
シャンデリアにぶらさがって

I'm gonna live like tomorrow doesn't exist
明日という日なんかないみたいに生きるの

Like it doesn't exist
明日なんかないみたいに

I'm gonna fly like a bird through the night, feel my tears as they dry
夜更けの鳥のように 涙が乾くように飛ぶの

I'm gonna swing from the chandelier, from the chandelier
揺れるシャンデリアに宙吊りになって

And I'm holding on for dear life,
愛すべき人生にしがみついてる

won't look down won't open my eyes
落ち込むことも 目を開くこともない生き方に

Keep my glass full until morning light,
グラスを満たして 朝が来るまで

'cause I'm just holding on for tonight
あたしにはこの夜しかないんだから

Help me, I'm holding on for dear life,
誰か助けて 愛すべき人生にすがるあたしを

won't look down won't open my eyes
悲しみもなければ現実もない世界

Keep my glass full until morning light,
グラスを満たして 朝が来るまで

'cause I'm just holding on for tonight
On for tonight
あたしには今夜しかないんだから この夜しか

Sun is up, I'm a mess
朝日が照らすのは めちゃくちゃなあたし
Gotta get out now, gotta run from this
行かなくちゃ 逃げなくちゃ
Here comes the shame, here comes the shame
恥ずかしくてたまらなくなる

1,2,3 1,2,3 drink
1,2,3 1,2,3 drink
1,2,3 1,2,3 drink
1、2、3 さあ飲み干して

Throw them back, till I lose count
グラスを空けてよ 数えきれなくなるまで

CHORUS

I'm gonna swing from the chandelier, from the chandelier
シャンデリアにぶらさがって

I'm gonna live like tomorrow doesn't exist
明日という日なんかないみたいに生きるの

Like it doesn't exist
明日なんかないみたいに

I'm gonna fly like a bird through the night, feel my tears as they dry
夜更けの鳥のように 涙が乾くように飛ぶの

I'm gonna swing from the chandelier, from the chandelier
揺れるシャンデリアに宙吊りになって

And I'm holding on for dear life,
愛すべき人生にしがみついてる

won't look down won't open my eyes
落ち込むことも 目を開くこともない生き方に

Keep my glass full until morning light,
グラスを満たして 朝が来るまで

'cause I'm just holding on for tonight
あたしにはこの夜しかないんだから

Help me, I'm holding on for dear life,
誰か助けて 愛すべき人生にすがるあたしを

won't look down won't open my eyes
悲しみもなければ現実もない世界

Keep my glass full until morning light,
グラスを満たして 朝が来るまで

'cause I'm just holding on for tonight
On for tonight
あたしには今夜しかないんだから この夜しか

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Manchester Orchestra-Simple Math

Posted by arnoldkillshot on 16.2012 おすすめミュージックビデオ 0 comments 0 trackback
今回はアトランタのバンド、Manchester Orchestraを紹介します。作曲・ギター・ボーカルのアンディ・ハル(Andy Hull、サイドプロジェクトRight Away Great Captain!でも活動)を中心に2004年に結成。バンド名はアンディが好きだというThe Smithsおよびモリッシーなど豊かな音楽の発信地であるイギリスのマンチェスターが由来だそうです。
紹介するのは2011年のアルバムのタイトル曲である"Simple Math"。曲自体ももちろんですがミュージックビデオが素晴らしく、交通事故に遭った男の過去が、事故の衝撃とともによみがえっていくというストーリーです。親子の絆、初恋の記憶……過去の思い出が現在の苦しみを優しく包み込む――歌詞、メロディ、そしてビデオともに胸を揺さぶる作品です。美しいミュージックビデオ、それもストーリー仕立てのものがお好きな方には必見・必聴の価値あり。

Manchester Orchestra-Simple Math

Hunter eyes
獲物を狙う眼差し

I'm lost and hardly noticed, slight goodbye
迷子の僕は気付けなかった かすかなさよならに

I want to rip your lips off in my mouth
きみの唇を 僕ので引き裂いてやれたらな

And even in my greatest moment doubt
この上ない瞬間でさえ 疑いがよぎるんだ

The line between deceit and right now
偽りと正しさの境界線が 今も


Simple math, it's how our bodies even got here
単純な計算式で 僕らはここへ流れ着いた

Sinful math, the ebb and flow to multiply
罪深い計算式 満ち引きの掛け算

What if I was wrong and no one cared to mention
僕が間違ってたらどうする? 誰もそれを教えてくれなかったら?

What if it was true and all we thought was right was wrong?
正しいと信じていたことが 何もかも間違いだったら?

Simple math, the truth cannot be fractioned
単純な計算式 分数みたいに 真実を分かつことはできない

Either way...
どんなやり方でも


I imply to mitigate the guilt,
教えてあげよう 罪を軽くするやり方を

We could align A perfectly constructed alibi
完璧綿密なアリバイを並べ立ててもいい

To hush the violent guilt that eats and never dies
しぶとく蝕む罪悪感を鎮めるために

In actual blame, they call me once the dark divides
実際あいつら言ったんだ 僕が悪魔の分身だって


Simple math, it's why our bodies even lay here
単純な計算式で 僕らはここに存在している

Sinful math, the truth cannot be fashioned
罪深い計算式 真実を飾り立てるなんて できやしないよ

What if you were crazy, would we have to listen then?
もしきみが狂っていたら? 人は聞く耳を持つだろうか


What if we've been trying to get to where we’ve always been?
僕らがやってきたことは あるべき場所へたどり着くためだとしたら?

What if I was wrong, and started trying to fix it?
僕が間違ってたらどうする? そしてやり直そうとするなら

What if you believed me? Everything is brilliant
もし きみが僕を信じてくれたなら すべては輝き出す


What if I’ve been trying to get to where I’ve always been?
僕がやってきたことは あるべき場所へ帰るためだとしたら

What if we’ve been trying to get to where we’ve always been?
すべての人が あるべき場所を求めているとしたら

Simple math, believe me, all is brilliant
単純な計算式さ 信じてほしい すべては美しい

What if we've been trying to kill the noise and silence?
耳鳴りも沈黙も 消してしまったらどうなる?


What if I was wrong and you had never questioned it?
僕の間違いを きみが問い正さなかったら?

What if it was true, that all we thought was right, was wrong?
正しいと信じてきたことが みんな間違っていたら?

Simple math, the truth cannot be fractioned
単純な計算式 分数みたいに 真実を分かつことはできない

I imply I've got to get it back then
そっとでいい そこから始めるんだ


UNKLE- Rabbit In Your Headlights

Posted by arnoldkillshot on 12.2011 おすすめミュージックビデオ 0 comments 0 trackback
Radioheadのトム・ヨークをボーカルにフィーチャーしたUNKLEの"Rabbit In Your Headlights"です。
UNKLEのことはよく知らないのですが、とにかくこの曲のミュージックビデオに衝撃を受けてこちらでも紹介しようと思いました。それでは以下よりどうぞ。

UNKLE- Rabbit In Your Headlights

I'm a rabbit in your headlights
僕はヘッドライトに照らされたウサギ

Scared of the spotlight
眩しすぎる光に怯えて

You don't come to visit
君はやってこない

I'm stuck on this bed
僕はベッドから動けないまま


Thin rubber gloves
薄いゴム手袋

She laughs when she's crying
泣いているとき彼女は笑い

She cries when she's laughing
笑っているときに涙を流す


Fat bloody fingers are sucking your soul away
ぶくぶくした血まみれの指が魂を吸い取っていく


I'm a rabbit in your headlights
僕はヘッドライトに照らされたウサギ

Christian suburbanite
郊外暮らしのキリスト教者

Washed down the toilet
トイレに流されて

Money to burn
金は燃えるだけ


Fat bloody fingers are sucking your soul away
ぶくぶくした血まみれの指が魂を吸い取っていく


If you're frightened of dying and then you hold on
「死を恐れしがみついているならば

You'll see devils tearing your life away
 悪魔があなたの命を引き裂いてしまうだろう

But, if you've made your peace
 だが自らの平穏を見いだすことができたなら

Then the devils are really angels
 悪魔は天使になる

Freeing you from the Earth... from the Earth
 地上からあなたを解き放つ天使に…」

White worms on the underground
地中の白いウジ虫

Caught between stations
駅と駅にはさまって

Butter fingers
不器用な指先

I'm losing my patience
僕は自制を失っていく


I'm a rabbit in your headlights
僕はヘッドライトに照らされたウサギ

Christian suburbanite
郊外暮らしのキリスト教者

You got money to burn
君は金を燃やすだけ

Fat bloody fingers are sucking your soul away... away... away..
ぶくぶくした血まみれの指が魂を吸い取っていく…


初めてこの曲のミュージックビデオを見た時はすごく衝撃を受け、ラストには不思議と涙が出てきました。

何かに憑りつかれたように歩きながら一人何かを語り続ける男、どうやら彼にとってしか存在しない”Christo(スペイン語でキリストの意)"という誰かに語りかけているようです(聞き取れたのは”See Christo「見よ、クリスト(キリスト?)」""Shimmer!「光だ!」""I cannot answer「私には答えられない」""Please,Please「どうか、お願いだ」")車は彼のことを無視して通り過ぎていきますが、やがて一台の車が彼をはね…しかしそれでも起き上がり、Christoとの対話を続けながら再び歩き出す男。車から"Hey mate!Where are you going?「おいあんた、どこに行くんだ?」"と話しかけられてもそれが存在しないかのように歩きつづけ、その車も行ってしまう。さらに彼は何度も車にはねられますが、そのたび起き上がり歩き出す。やがてコートを脱ぎ棄て傷だらけの素肌をあらわにします。そしてまた車が近づいてくる。脱ぎ捨てたコートが車にひかれるのを見て彼は何かに気づき、そして……
何度踏みつぶされ傷ついてもそのたびに起き上がった彼は、その苦しみの分だけ力があるということに気がついたのでしょうか。

何度も車にはねられる男の姿と"See Christo"という言葉から、旧約聖書の『ヨブ記」を少し思い出しました。
このビデオの監督はニコール・キッドマンの『記憶の棘』などのジョナサン・グレイザー。ミュージックビデオではRadioheadの"Street Spirit"なんかも撮っているようです。男を演じているのはフランスの俳優ドニ・ラヴァン。途中車から尋ねる男はイギリスの俳優クレイグ・ケリーで、『タイタニック』にも出演しているみたいです。
それから、ビデオでは消えていますが曲の中に入る語りの部分はエイドリアン・ライン監督・ティム・ロビンス主演の『ジェイコブズ・ラダー』からの引用だそうです。『ジェイコブズ・ラダー』は以前観ましたが、あの悪夢的な映像が好きでした。あとアラン・パーカーの『ピンクフロイド ザ・ウォール』とちょっと重なるところも感じます。


Editors-Smokers Outside The Hospital Doors

Posted by arnoldkillshot on 21.2011 おすすめミュージックビデオ 0 comments 0 trackback
Editors-Smokers Outside The Hospital Doors

Pull the blindfold down
目隠しを下ろしてごらん

So your eyes can't see
そうすれば見えないから

Now run as fast as you can
さあ速さの限り逃げるんだ

Through this field of trees
一面に広がる森を抜けて


Say goodbye to everyone you have ever known
出会ったみんなにさよならを

You are not gonna see them ever again
もう二度と会うことはないのだから


I can't shake this feeling I've got
僕には許されないこの感情 

My dirty hands
この手は汚れているから

Have I been in the wars?
戦争にでも行ったみたいに

The saddest thing that I'd ever seen
目にしたなかで一番悲しいもの

Were smokers outside the hospital doors
それは病院の玄関でタバコを吸う人々の姿だった


Someone turn me around
誰かの存在が僕を変える

Can I start this again?
もう一度やり直せるだろうか?


How can we wear our smiles With our mouths wide shut
きつく口を結んでいたら 笑うことなんかできやしないよ

'Cause you stopped us from singing
君が歌を禁じてしまったから


I can't shake this feeling I've got
生まれたこの感情 僕には許されない

My dirty hands
汚れきった両手

Have I been in the wars?
戦争にでも行ったみたいだ

The saddest thing that I'd ever seen
僕が目にした一番悲しいもの

Were smokers outside the hospital doors
それは病院の玄関でタバコを吸う人たちの姿


Someone turn me around
誰かの存在が僕を変える

Can I start this again?
もう一度やり直せるだろうか?

Now someone turn us around
いま誰かの存在が僕達を変えていく

Can we start this again?
僕達はもう一度 始められるだろうか


We've all been changed from what we were
本来の姿から変えられてしまった僕達

Our broken hearts left smashed on the floor
粉々になった心は床に散らばったまま

I can't believe you if I can't hear you
君が声を発さないなら 信じられないよ

I can't believe you if I can't hear you
声を聴かせてくれなきゃ 君を信じられないよ


We've all been changed from what we were
本来の姿を歪められた僕達

Our broken hearts smashed on the floor
壊れた心は床に散らばって

We've all been changed from what we were
本当の姿から変えられてしまった僕達

Our broken hearts smashed on the floor
壊れた心は床に散らばったまま


Someone turn me around
誰かの存在が僕を変えていく

Can I start this again?
僕はもう一度やり直せるだろうか

Now someone turn us around
いま誰かの存在が僕達を変えていく

Can we start this again?
僕らはもう一度始められるだろうか

(元の歌詞はこちらから)



The National - Fake Empire

Posted by arnoldkillshot on 16.2011 おすすめミュージックビデオ 0 comments 0 trackback
The NationalのFake Empireを訳してみました。
今回はほぼ直訳なので面白みがないですが、この曲がとても好きなのでこちらに載せたいと思いました。
ちなみに訳はこちらのサイトの歌詞が元になってます。http://www.lyricsmania.com/fake_empire_lyrics_national_the.html


The National-Fake Empire

Stay out super late tonight
今夜ももうだいぶ遅く

picking apples, making pies
リンゴを取り出し パイを作る

put a little something in our lemonade and take it with us
レモネードに隠し味を少し入れて ぼくたちは分け合う

we’re half-awake in a fake empire
偽りの王国で ぼくたちは半分まどろんで

we’re half-awake in a fake empire
半分だけ目覚めている この偽りの王国で

Tiptoe through our shiny city
きらめく街を駆けるつまさきは 

with our diamond slippers on
ダイヤモンドの上履きで飾られて

do our gay ballet on ice
氷上でおどけたバレエを踊る

bluebirds on our shoulders
その肩には青い鳥

we’re half-awake in a fake empire
偽りの王国で ぼくたちは半分まどろんで

we’re half-awake in a fake empire
半分だけ目覚めている この偽りの王国で

Turn the light out say goodnight
明りを消して さあおやすみ

no thinking for a little while
つかの間の思いにふけることもなく

lets not try to figure out everything at once
いっぺんに何もかもわかろうとするのは もうやめよう

It’s hard to keep track of you falling through the sky
空からすべり落ちるきみの姿を とらえ続けるのは つらすぎるから

we’re half-awake in a fake empire
偽りの王国で ぼくたちは半分まどろんで

we’re half-awake in a fake empire
半分だけ目覚めている この偽りの王国で




  

プロフィール

arnoldkillshot

Author:arnoldkillshot
ブログの説明:
私Arnold Killshotが好きな映画、音楽、本について紹介していくブログです。
主なコンテンツは
①劇場・DVDで観賞した映画のレビュー(主に洋画、ホラー映画)
②洋楽の歌詞の翻訳とビデオの紹介
③読んだ本の紹介
④海外記事の翻訳(新旧問わず、インタビュー記事など)
などです。コンテンツは徐々に増えていくかもしれません。

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