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『Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(原題:Pina)』

Posted by arnoldkillshot on 08.2012 映画タイトル:は行 0 comments 0 trackback
私は芸術に関してはまったくの無知で、ことにダンスに関してはやるのも見るのもまったくの未体験です。そんな私が好きな監督ヴィム・ヴェンダースにつられて見たこの『Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(原題:Pina)』。それはダンスについて詳しかろうとそうでなかろうと、どんな人間にも強く訴えかける、人間の根本的な魂に対するメッセージでした。
この映画には言葉は少なく、ピナ・バウシュ本人もなくなっているのでその姿はほんのわずか。ひたすらピナ・バウシュ率いるヴッパタール舞踏団の人々のダンスが次々に映し出されるだけなのに、彼女自身からとても大切なことを教えてもらったような気がします。それはピナ・バウシュという魂の舞踏家と彼女のメッセージを受け継いだ人々が表現しているものがまさに私たちすべての人間が生きているうえで求めている自由と調和だからなのでしょう。

『Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(原題:Pina)』
2011年 ドイツ・フランス・イギリス
監督:ヴィム・ヴェンダース


内容:
2009年にこの世を去った天才ダンサー、ピナ・バウシュ。踊りと演劇的要素を融合した彼女のダンスは革命的なものだった――彼女が率いるヴッパタール舞踏団の団員達の改装と、彼らのダイナミックな踊りは、ピナがこの世を去ってもなお人々の心をとらえ続けることを示す。

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『アメリカ、家族のいる風景』(原題:Don't Come Knocking)

Posted by arnoldkillshot on 30.2011 映画タイトル:あ行 0 comments 0 trackback
『パリ、テキサス』で組んだヴェンダースとサム・シェパードが、再び長いこと失われていた家族とのつながりを求める男の姿を描いた作品がこの『アメリカ、家族のいる風景』です。映画俳優として非現実のなかで生きてきた主人公ハワードが現実のつながりを取り戻していく過程をたどるなかで観ているわたしたちにも現実に力を与えられていくこの作品は、他のヴェンダース作品と同様、観終えた後に心のなかに大きなエネルギーを与えてくれます。


『アメリカ、家族のいる風景』(原題:Don't Come Knocking)
2005年 アメリカ、ドイツ
監督:ヴィム・ヴェンダース
脚本:サム・シェパード
出演:サム・シェパード、ジェシカ・ラング、サラ・ポーリー、ガブリエル・マン、エヴァ・マリー・セイント、ティム・ロス 他

あらすじ:
西部劇のスター俳優ハワード・スペンス(サム・シェパード)は、映画の撮影中にカウボーイの衣装のまま行方をくらます。通りかかった砂漠の家で老人と服を交換し、現金もすべて下ろして彼は30年間帰っていなかった故郷のネバダへ向かう。そんな彼を、映画会社のエージェント・サター(ティム・ロス)は淡々と追い続ける。
母(エヴァ・マリー・セイント)と再会したハワード。長いこと帰ってこなかった息子の消息を彼の酒やドラッグや女のゴシップからしか知ることができなかった母との間には、暖かさの中にも距離があった。気晴らしに故郷のカジノへ行くも、そこでも問題を起こしてしまう。そんなとき母から、20年以上前にひとりの女性から彼の子供をみごもったという電話があったと聞かされたハワードは、モンタナでかつて愛したウェイトレスのドリーン(ジェシカ・ラング)を思い出し、まだ見ぬ家族を求めてモンタナへと旅立つ。
モンタナに着いたハワードはドリーンがつとめていたバーに赴くが、そこには彼をじっと見つめる若い女性・スカイ(サラ・ポーリー)の姿が。彼女は亡き母の骨壷を抱えながらハワードを見守り続ける。その夜、ドリーンの面影のある女性を追ってバーを訪れたハワードは彼女とついに再会する。そして、そのバーで歌っている青年アール(ガブリエル・マン)が彼女とハワードの息子であると告げる。店の外でアールと対面したハワードだったが、つっかかってきた彼に対して思いがけず自分が彼の父親であると告げてしまう。
かつて愛した女性ドリーン、彼を激しく拒絶する息子アール、そして彼らを見守るスカイ。ハワードはかつて逃げ出した家族とのつながりを再び取り戻すことができるのか…

  

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Author:arnoldkillshot
ブログの説明:
私Arnold Killshotが好きな映画、音楽、本について紹介していくブログです。
主なコンテンツは
①劇場・DVDで観賞した映画のレビュー(主に洋画、ホラー映画)
②洋楽の歌詞の翻訳とビデオの紹介
③読んだ本の紹介
④海外記事の翻訳(新旧問わず、インタビュー記事など)
などです。コンテンツは徐々に増えていくかもしれません。

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