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映画スターたちの歌・その11:Pagoda(ボーカル・ギター:マイケル・ピット)-Alone

Posted by arnoldkillshot on 01.2012 映画スターたちの歌 0 comments 0 trackback
映画俳優たちの音楽活動を紹介するこの『映画スターたちの歌』のコーナーですが、続けてるといろいろと葛藤に苛まれます。有名なのはここで紹介するまでもないと思っちゃうし、かといってマイナーすぎると誰?へーバンドなんかやってるんだ、で?で終わってしまうし……。でもこのブログもしょせん自分のメモのようなものなので、知名度とか特に気にせず適当に紹介していこうと思います。
……というのも、今回紹介しようと思うのはやはり紹介するまでもなさそうなほど有名なマイケル・ピットのバンド、Pagodaだからです。彼の歌唱力は『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』でとっくに証明済みでしたが、バンドと契約したSonic Youthのサーストン・ムーアの言う通り「俳優が片手間にやってるってレベルじゃない」このバンドは、俳優としてのピットを脇に置いても注目すべきバンドだと思います。2005年、ピットがNirvanaのカート・コバーン(をモデルにした人物)を演じた『ラストデイズ』で、音楽監修を担当した前述のサーストン・ムーアが彼のオリジナル曲を聴いて高く評価し、バンドと契約。2007年にリリースされたセルフタイトルのファーストアルバムがこれまた高く評価され、セカンドアルバム"Re-birth"を製作中でしたが、「時間がない」とのことで2011年に活動休止を宣言。残念。しかしこのセカンドアルバムは2013年リリース予定だそうです。
今回紹介するのは、Nirvanaの影響を受けたファーストアルバムから"Alone"。暗い、重い、辛いの三重苦を歌にしたようなダークな1曲です(ポスト・グランジなので全体的にそうなんですが)。なんというか、ミュージシャンがこういう暗い曲を書いても「まあ、こういう人なんだろうな」とすんなり納得できるんですが、俳優さんがこんなダークな側面を音楽で見せると「大丈夫か!?」と余計な心配をしてしまいます。

Pagoda-Alone


And so I’m here now, I used to be there
結局来てしまった 前もここにいたっけ

It was before that I was unhappy
不幸せになる前のこと

Now I’m just numb…
今はもう動けない

And now I can’t leave
立ち去ることもできず

I just sit in my room
部屋の中うずくまって

With only cigarettes to kill my time
タバコで時間をつぶすだけ

I’ll be fine, I’ll be alright
それでもいい 平気さ

One more day off my life
あと1日 人生に猶予をくれ

On more niche to chisel in the wall
あともう一か所 壁を飾らせて

I won’t fall
落ちぶれたりはしないさ

I’ll keep on breathing in spite of you
あんたなんかまるで無視で 呼吸し続けてやる

Like love was something I never knew
まるで一度も愛を知らずにいたみたい

And you can spite me too
あんたも俺を苦しめたらいい

Cause I don’t wanna see nobody
俺は誰も見たくないし

I don’t wanna hear nobody
誰の声も聴きたくない

I don’t wanna take nobody home with me tonight
誰とも一緒に帰りたくない 今夜は

You think it’s funny, I have nobody
おかしいだろ 俺には誰もいない

Somebody to hold my crummy hand
汚れたこの手を つなぐ相手なんか

I’m alone
俺はひとりぼっち

No ring ring to infect my phone
電話も来ないし 回線は無菌状態

Nobody’s calling, no one’s home
電話も 家にも 誰もいない

Except silence and her lovely lovely tone
沈黙だけが 甘い甘い声で寄り添ってくれる

I swear I’m alone
俺は完全に孤独だ

I’ll just sit here in my hotel room
ホテルの一室でうずくまってるだけ

I’ll just sit here in my rented tomb
レンタルの墓場にうずくまってるだけ

I’ll just sit, enjoy the view
うずくまって 眺めを楽しんでる

I’ll just sit and watch the world go
うずくまって 世界が遠ざかるのを見るだけ


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映画スターたちの歌・その10:Blonde From Fargo(ボーカル:ピーター・ストーメア)-U Don't Want Me

Posted by arnoldkillshot on 29.2012 映画スターたちの歌 0 comments 0 trackback
Blonde From Fargoというバンド名だけで誰だかわかった!って人も多いかもしれませんが、ご想像の通り『ファーゴ』のスティーヴ・ブシェミの相棒で無口なサイコパスを演じたスウェーデン出身の名優ピーター・ストーメアのバンドです。「人が僕のことを話すときいつも“『ファーゴ』の金髪野郎”って呼ぶから」このバンド名にしたそうです。安直だな!
スウェーデンにいた頃から音楽に親しんできたストーメア氏ですが、『ミリオンダラー・ホテル』の撮影で出会ったU2のボノとTitoTarantulaというバンドのTito Larriva氏に「君才能あるんだから真剣にバンドやれよ!」と促されたのがこのバンド結成のきっかけだとか。作詞・作曲はすべて彼が担当、巧い役者さんは音楽の才能もあるんですね。もう60歳近い(見えない!)ストーメア氏がセクシーな渋い声でロックする姿は、映画で見られる彼の多彩な役柄とはまた違ったカッコよさがあります。残念ながらバンドの動画がほとんどなかったので、Myspaceで聞ける"U Don't Want Me"を紹介します。

Blonde From Fargo-U Don't Want Me
U Don't Want Me REMIX

Eyes on my skin
この肌を見なよ

The rash is deep within
奥深く爛れてる

Holding my breath
息を止めて

Cruising with my death
死と旅する

Glass all around
一面ガラス張りで

And your days are still
おまえは相変わらずの暮らしぶり

Well how the hell am I suppose to heal
一体どうすれば癒せる

When you don't want me
お前に見捨てられたら

You don't want me....anymore
もう俺なんかいらないんだろう


Watching the eye
その目を見つめる

The silence of your cry
沈黙の叫び

Numbers on the wall
壁に並ぶ番号

And the rythm of the fall
落下のリズム

Blood's all around
一面血まみれで

But still is alive
それでも生きてる

Now how the hell can you expect me to survive
一体どうすれば生き延びられる

When you don't want me
お前に見捨てられたら

You don't want me.....anymore
もう俺なんかいらないんだろう


It's in the air
空気に満ちている

Voices everywhere
声のざわめき

I've locked and seal the door
ドアに鍵をして閉じ込めた

I can't find it anymore
もう見つけられない

The taste of salt
しょっぱい味

And the deal is done
カタはついた

Now how the hell do you think I can go on
どうやったって生きていけないよ

When you don't want me
お前に見捨てられたら

You don't want me....anymore
もう俺なんかいらないんだろう


ご丁寧にも宣伝用動画があったのでこちらも紹介します。楽屋に同じくロックな名優ジェフ・ブリッジスが!こういうつながりってファンには嬉しいです。



映画スターたちの歌・その9―Riding The Low(ボーカル:パディ・コンシダイン)-Easy On Our Own

Posted by arnoldkillshot on 28.2012 映画スターたちの歌 0 comments 0 trackback
イギリスの演技派俳優にして、10月に初監督作品『思秋期』が公開されるパディ・コンシダイン。『ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男』で初めて彼を見たときから気になっていたのですが、それ以降『マイ・サマー・オブ・ラブ』や『ホット・ファズ』などで思いがけず見かけるようになり、今ではすっかり好きな俳優さんの一人です。誰?って思う人も多いかと思いますが、あの人です、『ボーン・アルティメイタム』で頭撃ち抜かれる新聞記者の役の人。
今回紹介するのは彼がボーカルを担当するバンド、Riding The Low。2009年にEP"They Will Rob You Off Your Gifts"をリリース、ライブもそこそこやってフェスにも参加しているらしく、ライブアルバムも出ています。音楽的にはOasisっぽいけどもっと素直で大人な、というか老けたブリットポップという感じ。若くないけどシンプルでキャッチーな音楽性で、パディのソフトでストレートな歌声も相俟って胸キュンすること間違いなしです。今回紹介する"Easy On Our Own"を聞けばOasisっぽいというのがわかると思いますが……それくらい名曲です。

Riding the Low - Easy On Our Own


WHAT ABOUT EACH NEW TOMORROW?
おれたちの明日はどっちだ

YOU BRING IT ALL ON YOU
自分で招いた結果なんだぜ

WHAT ABOUT THIS MYSTIFY NOW?
で 煙に巻くってのかよ

I MYSTIFY NOT YOU
おれは誤魔化さない

YOU KEEP BANGING ON A NEW TOMORROW
明日に向かって ピストルぶっ放してるけど

YOU BING IT ALL ON YOU
しょぼい音しかしねえ

WE CAN SIT BACK AND WATCH THE REST FLY
まあ座ろうや その他大勢が飛ぶのを見ながら

WE CAN WATCH THE REST FLY
おれたち以外が飛び立つのをさ


AND DUST FLY
クズも飛ぶ

AND FIST FLY
ケンカ屋も飛ぶ

AND MEAT FLY
デブも飛ぶ

AND HOUSE FLY
家持ちも飛ぶ


WHAT ABOUT EACH NEW TOMORROW?
おれたちの明日はどっちだ

YOU BRING IT ALL ON YOU
自分で招いた結果だろうが

WANNA LIVE A LITTLE WRIST TO THIGH NOW?
今となっちゃ こじんまりと生きたいって?

I MISTY-EYE NOT YOU
泣けるもんかよ お前にさ

WE KEEP BANGING ON A NEW TOMORROW
明日にピストルぶっ放すおれたち

YOU BRING IT ALL ON YOU
自分で招いた結果なんだぜ

YOU CAN SIT BACK AND WATCH THE REST FLY
まあ座れよ その他大勢を見守ってさ

WE CAN WATCH THE REST FLY
おれたち以外が飛び立つのを


YOU SAY GO EASY NOW
気楽にやろうぜって お前

BUT I’M NOT EVEN EASY ON MY OWN
だけどおれに関しちゃ深刻だ

WHAT ABOUT GOING EASY ON YOU
気楽はお前だけでいいよ

I’M NOT EASY ON MINE
気楽になんか受け止めない おれは


AND DUST FLY
クズも飛ぶ

AND FIST FLY
ケンカ屋も飛ぶ

AND MEAT FLY
デブも飛ぶ

AND HOUSE FLY
家持ちも飛ぶ

AND MEANWHILE
で、そのころ

BETRAYED, I
おれは期待外れで

YOU’LL NEVER FLY
お前も取り残されたまま


映画スターたちの歌・その8:ブルース・ウィリス& The Accelerators-Devil Woman

Posted by arnoldkillshot on 10.2012 映画スターたちの歌 0 comments 0 trackback
またしてもここで紹介するまでもなく、歌がうまいことで世界的に有名な俳優を紹介します。みんな大好きブルース・ウィリスThe Acceleratorsというバンドと音楽活動を行っていて、アルバムもベストを含めて3枚リリースしています。87年に出されたアルバム"The Return Of Bruno"は主にカバー曲のアルバムで、いくつかシングルカットもされ結構売れたようです。
今回紹介するのはアルバム収録曲ではなく『シン・シティ』のプレミアイベントで披露した"Devil Woman"という曲です(オリジナルは90年代に活動したRed Devilsというブルースバンドの曲)。なぜアルバムからではなくこの曲を紹介したかというと……ただブルースがかっこよすぎたから。ダークな哀愁漂うブルースハープと、渋くてセクシーなブルースの吠えるような歌声は聴いただけで惚れてしまうこと間違いなし。髪の毛のないデコの汗をぬぐう姿も渋い!すべての映画ファン・音楽好き必聴の価値ありです。

Bruce Willis & The Accelerators-Devil Woman

I met a devil woman
悪魔の女に出会った

In a dream the other night
ゆうべの夢の中で

Had the black cat eyes
黒猫の目をしてさ

And I swear she could fly
きっと空も飛べるんだ

Yeah, I met a devil woman
雌の悪魔に出会った

In a dream the other night
ゆうべの夢の中で

I swear she could fly
空も飛べるに違いない

Yeah, I swear the gal could fly
あの女なら飛べるさ

Yeah, I swear she could fly
きっと飛べるだろう

And I heard my mama cry
ママの泣き声が聞こえた


Met a gypsy in jail
檻の中のジプシーに出会った

Was about to die
死にかけながら

Gave me two clear vials
透明なガラス瓶をくれたんだ

Now, son they make you fly
さあ坊や これでお前も飛べるぞって

Met a gypsy in jail
檻の中のジプシー

Was about to die
死へと堕ちながら

Yeah, I heard my mama cry
ママが泣いてる

I can hear the little girl cry
あの娘が泣いてる

I can hear her cry
泣き声が聞こえるよ

Yeah, I heard my mama cry
ママの嘆く声が

She said don't you kill yourself
命を絶ってはだめと

Had a black cat bone
黒猫の骨と

High John the Conqueror Root
魔法の花の根を持って

Had the needle in my hand
注射器を握らせた

But I ain't got you
だけどおまえは手に入らない

Yeah, I met a devil woman
悪魔の女に会ってしまった

In a dream the other night
ゆうべの夢の中で

I can hear my mama cry
ママが泣いてる

I can hear the little girl cry
あの娘が泣いてる

I could hear my mama cry
ママの声が聞こえたんだよ

Said now sonny don't die
ぼうや、死んじゃだめよって

Don't you kill yourself
命を粗末にしないでおくれって

Now you're thinkin' 'bout smokin'
吸いたくて頭がいっぱいか

Or the needle and the spoon
それか注射針やスプーンのことで

Just remember what I said
おれの言葉を思い出せ

In that dirty backroom
不潔な奥の部屋で

Well, I met a devil woman
悪魔の女と出会ってしまった

In a dream the other night
ゆうべの夢の中で

I heard my mama cry
ママが泣いてる

I can hear her cry
泣き声が聞こえる

I can hear the little girl cry
あの娘が泣いてる

Said sonny don't die
ぼうや、死なないでって

Don't you kill yourself
命を棄ててはだめと


歌詞はドラッグにはまり、母親や幼い恋の記憶があった暖かな世界から破滅へ向かっていく男の物語ですね。暗い内容ですがどこかセクシーで、そんな歌をブルースが歌うとたまらなくかっこいいです。
これでブルースの歌声に聞き惚れてしまった方は、彼のアルバムもおすすめです。




映画スターたちの歌・その7:ラッセル・クロウ& The Ordinary Fear Of God-Testify

Posted by arnoldkillshot on 09.2012 映画スターたちの歌 2 comments 0 trackback
今年12月公開予定の『レ・ミゼラブル』でジャベールを演じるラッセル・クロウ。彼の歌がうまいことは世界的に有名なのでこちらで紹介するまでもないかもしれませんが、公開前に素の彼の歌を聴いて『レ・ミゼラブル』への期待を盛り上げていきたい……と思い、取り上げることにしました。
こちらで紹介するThe Ordinary Fear Of God(通称TOFOG)は、ラッセルの音楽性の変化に伴い解散した前バンド30 Odd Foot of Gruntsのメンバーとカナダの俳優でありThe Great Big Seaというバンドのメンバーでもあるアラン・ドイルと組んだバンドです。前のバンドがフォーク色が強いのに対し、TOFOGは今回紹介する"Testify"のようなちょい悪ロックや”Worst in the world"のようなややパンクっぽい曲など、音楽の幅が広がっていて彼のファンでなくても純粋に音楽を楽しめる感じです。言っちゃ悪いんですが若いころのバンドのほうがなぜかオヤジくさく、今の方がより若く「売れそう」な垢抜けた音になっています……あくまで主観ですが。
ビデオはAFI(オーストラリア映画協会)賞でのライブ。こんな楽しそうなラッセル見たことない!ってくらいウキウキしてる彼がなんだか可愛らしいです。

Russel Crowe & The Ordinary Fear Of God-Testify

I feel the irons on my wrist and lament its come to this
手錠の感触と悲しみ 事の次第はこうさ

When they hang me from the gallows tree, “Such as life,” they’ll hear me hiss,
やつら絞首台で 「人生そんなもんさ」とささやくだろう

I’m not the reddest handed bandit there but I’m the one who’ll take the fall
極悪人ってわけじゃないのに 憂き目にあうのはおれなんだからな

This smoking gun’s been smothered by the long arm of the law.
火を噴いたこの銃が 法の手で息の根止められちまう

The Chaplin says, “The end is started and your Judgment has begun”
司祭いわく「終わりの始まり これより審判開始」

Prayers can lead to God’s forgiveness for all the Foolish things you’ve done
祈れば散々やらかしたバカも 神の許しを得るだろう

You’ve got tonight to find some peace of mind before you leave this world."
夜が明ける前に平穏をつかめ この世にオサラバする前に

I hope and pray that I may never get what I deserve
おれは祈る 報いを受くることなかれと


Take me down to the river Preacher, take me by the hand
川まで連れてってくれ司祭どの、縛られたこの手を取って

Take me down to the river, Mend the soul of a broken man,
あの川まで連れてって ろくでなしの魂を治してくれ

Drown me in forgiveness wash these bloody hands of mine
許しで溺れさせて 血塗られた手を洗ってくれよ

Take me down to one last river
どうか最後にあの川まで

Let me testify.
証を立てるから


Yes I believe in God's benevolence,
そうとも 神の愛を信じてる

I have seen with my own eyes,
この目で見たんだから

in the river just outside the gate,
門の目と鼻の先 あの川で

Sunday sinners get baptized.
日曜 罪びとたちは洗礼を受ける

I will pray for my redemption,
おれは贖いを乞うだろうが

but I'm quite sure that he won't hear,
どうせ神様には届かない

I've never had that watered cross,
水で清めた十字架が

trickle in my ear.
この耳をくすぐったこともない

The chaplain's face it grew sadder,
司祭は悲しげな顔で尋ねる

he said "you've not been christened son?"
「洗礼を受けなかったのかね」

No, I said, and I hung my head,
いいや、とおれ そしてうなだれて語る

is there nothing to be done?
もう救いはないのか?

If I could get down to that river,
川を下って行けたなら、

can't you see how cleansed I'd be?
おれだって清められたのに

The latest lamb, in God's hands.
末の子羊は神の手に

My soul would be set free.
魂も解き放たれたろう


Take me down to the river Preacher, take me by the hand
川まで連れてってくれ牧師どの、繋がれた手をとって

Take me down to the river, Mend the soul of a broken man,
あの川まで連れてって ろくでなしの魂を治してくれ

Drown me in forgiveness wash these bloody hands of mine
許しで溺れさせ 血塗れた手を洗ってくれよ

Take me down to one last river
どうか最後にあの川まで

Let me testify.
証を立てるから


They take me to the river bank,
川の土手までおれを引きずる

two guards and the chaplain.
二人の守衛と司祭

The moonlight shines on the holy tides,
月は聖なる満ち引きを照らし

my prayers have been answered.
おれの祈りは答えを得た

I take my sodden walk to jesus,
酔いどれ足はイエスへと

all piety and grace.
敬虔さと恩寵へ続く

The guards release my shackles,
守衛は枷を解いたが

they cannot read my face.
表情までは読めなかった

The deepest breath that I can take,
深い深い息をつく

as I plunge under the water.
水底へ飛び込むみたいに

The chaplain has the kindest ways,
あの司祭は優しすぎたよ

he could have been a whole lot smarter.
ずる賢くもなれただろうに

Two kicks and I'm traveling,
2発食らわせ おれは飛び込む

beneath the muddy waters gleam.
照り返す泥水の底へと

By the time I take a second breath,
そのころには2度目の息を得て

i'm a hundred yards downstream.
下流へと100ヤードさ


Take me down to the river Preacher, take me by the hand
川まで連れてってくれ司祭どの、繋がれた手を取って

Take me down to the river, Mend the soul of a broken man,
あの川まで連れてって ろくでなしの魂を治してくれよ

Drown me in forgiveness wash these bloody hands of mine
許しで溺れさせ 血塗られた手を洗ってくれ

Take me down to one last river
最後にあの川まで

Let me testify.
証を立てるから


testify
証を立てよう

testify
おれの証を


歌詞はジェシー・ジェームズやネッド・ケリーのようなオーストラリアの無法者のイメージですね。どちらも非業の死を免れませんでしたが、この歌詞の無法者は神に祈り、そしてチャンスを信じてまんまと逃げ延びる。いわゆるちょい悪オヤジなラッセルらしい歌詞です。彼の低いセクシーな歌声にしびれます。TOFOGのアルバムはiTunesで入手可ですので、興味を持たれた方はぜひ。
http://itunes.apple.com/au/artist/the-ordinary-fear-of-god/id128230066
30 Odd Foot of Gruntsのアルバムは日本でも入手可能です。
そんな彼の美声が名曲にのって披露される『レ・ミゼラブル』、今から楽しみです。


  

プロフィール

arnoldkillshot

Author:arnoldkillshot
ブログの説明:
私Arnold Killshotが好きな映画、音楽、本について紹介していくブログです。
主なコンテンツは
①劇場・DVDで観賞した映画のレビュー(主に洋画、ホラー映画)
②洋楽の歌詞の翻訳とビデオの紹介
③読んだ本の紹介
④海外記事の翻訳(新旧問わず、インタビュー記事など)
などです。コンテンツは徐々に増えていくかもしれません。

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