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『ある嘘つきの物語 モンティ・パイソンのグレアム・チャップマン自伝(原題:A Liar's Autobiography)』

Posted by arnoldkillshot on 29.2012 映画タイトル:あ行 0 comments 0 trackback
ゲイは公表してアル中は隠す?アンバランスな天才コメディアンのカオスな一大叙事詩(in 3D)

『ある嘘つきの物語 モンティ・パイソンのグレアム・チャップマン自伝(原題:A Liar's Autobiography)』

監督:ビル・ジョーンズ、ベン・ティムレット、ジェフ・シンプソン
出演:グレアム・チャップマン、ジョン・クリーズ、テリー・ジョーンズ、マイケル・ペイリン、テリー・ギリアム、キャロル・クリーヴランド、キャメロン・ディアス

あらすじ:
1969年に放送を開始した『空飛ぶモンティ・パイソン』で全世界で大人気となったイギリスのコメディグループ、モンティ・パイソン。そのメンバーであるグレアム・チャップマン(1941~1989)が、笑いと同性愛と酒に彩られた自らの人生について、あることないこと告白する。
グレアム・チャップマンは戦時中に生を受け、血みどろの幼少期を経て優秀な若者に成長する。同性愛の芽生えと自信のなさに葛藤しながらも、才能あふれるグレアムはケンブリッジ大学にすんなり入学。医学を学びつつコメディサークルであるケンブリッジ・フットライツに参加し、やがてモンティ・パイソンのメンバーとして伝説を生み出すことに。また最初こそ女性と付き合っていたグレアムだったが、生涯のパートナーとなるデヴィッド・シャーロックと出会ってからはゲイライフを満喫し始める。しかしゲイのカミングアウトはしたくせに、アルコール中毒だけは誰にも打ち明けられなかった……酔っ払って男も女も構わずセックスしまくり、セリフをド忘れし、階段から転げ落ち、自らの症状のヤバさに気づいたグレアムは断酒を誓う。自分自身との格闘の末、アル中を克服したグレアムだったが、今度は自身の名声に疑いを抱き始める……

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『容疑者、ホアキン・フェニックス(原題:I'm Still Here)』

Posted by arnoldkillshot on 01.2012 映画タイトル:や行 4 comments 0 trackback
ホアキンがホアキンを演じ、嘘を現実に発信している間――彼を笑った世の中は、彼の手のひらで踊っていた。

『容疑者、ホアキン・フェニックス(原題:I'm Still Here)』
2010年 アメリカ
監督:ケイシー・アフレック
出演:ホアキン・フェニックス 他


あらすじ:
『グラディエーター』での怪演、『ウォーク・ザ・ライン』での名演と歌……ハリウッドきっての名優ホアキン・フェニックスが突如引退宣言、そのうえラッパーとしてデビュー!?そんな突拍子もない出来事&ホアキンの変わり果てた姿に全米が震撼した。「演じるのに疲れた」「素の自分でいられるのは気分がいい」と、奇行に走りまくるホアキンに友人のアントニーやラリー、そして他の俳優たちも心配する。彼の転身をドキュメンタリーに収めようとする義弟のケイシー・アフレックも……。そんな心配をよそにホアキンはヒップホップのスターであるショーン・“ディディ”・コムズにプロデュースを依頼するも、彼の異常な振る舞いや遅刻、さらに映画界をネタにした残念なリリックを不審がるディディはホアキンを無視。俳優としては快進撃を続けたのにラッパーとしては一歩も前進できない現状にあせり始めるホアキンは暴走を始める……


『世界最古の洞窟壁画3D 忘れられた夢の記憶(原題:Cave of Forgotten dreams)』

Posted by arnoldkillshot on 14.2012 映画タイトル:さ行 0 comments 0 trackback
『Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』とともに、ドイツの名監督によって作られたアート3Dドキュメンタリー。個人的に大好きなヴェルナー・ヘルツォーク監督は、3万2千年前の世界最古の洞窟壁画を3Dで表現できる奥行きを最大限に利用して映し出し、まるでこの神秘的な洞窟にいるような感覚を味わわせてくれます。
石器時代の人々が残した、今は絶滅してしまった動物たちの驚くほどリアルで生き生きとした絵――それらは古代の人々のみずみずしい感性を私たちが失ってしまったことに気づかせると同時に、表象への欲求が今も失われずに人間の中に息づいていることを教えてくれます。それはその洞窟に入った者すべて――そして3Dの奥行きの中に導かれていく私たちにも、はるかな時間の中で人間が失ったものと、守り続けているものを呼び起こします。

『世界最古の洞窟壁画3D 忘れられた夢の記憶(原題:Cave of Forgotten dreams)』
2010年 アメリカ・フランス
監督・脚本:ヴェルナー・ヘルツォーク


内容:
1994年に南フランスで発見されたショーヴェ洞窟には、3万2千年前に描かれた世界最古の壁画があった。洞窟は研究者以外には厳重に非公開とされていたが、ヘルツォークは特別に洞窟内の撮影を許可される。洞窟の生き生きとした動物たちの絵や赤い手形、そして動物の骨でできた笛――それらは今とは全く違う世界観の表れであり、同時に現在の人々にも共通する、文化を求める心の表れであった。

『Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(原題:Pina)』

Posted by arnoldkillshot on 08.2012 映画タイトル:は行 0 comments 0 trackback
私は芸術に関してはまったくの無知で、ことにダンスに関してはやるのも見るのもまったくの未体験です。そんな私が好きな監督ヴィム・ヴェンダースにつられて見たこの『Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(原題:Pina)』。それはダンスについて詳しかろうとそうでなかろうと、どんな人間にも強く訴えかける、人間の根本的な魂に対するメッセージでした。
この映画には言葉は少なく、ピナ・バウシュ本人もなくなっているのでその姿はほんのわずか。ひたすらピナ・バウシュ率いるヴッパタール舞踏団の人々のダンスが次々に映し出されるだけなのに、彼女自身からとても大切なことを教えてもらったような気がします。それはピナ・バウシュという魂の舞踏家と彼女のメッセージを受け継いだ人々が表現しているものがまさに私たちすべての人間が生きているうえで求めている自由と調和だからなのでしょう。

『Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(原題:Pina)』
2011年 ドイツ・フランス・イギリス
監督:ヴィム・ヴェンダース


内容:
2009年にこの世を去った天才ダンサー、ピナ・バウシュ。踊りと演劇的要素を融合した彼女のダンスは革命的なものだった――彼女が率いるヴッパタール舞踏団の団員達の改装と、彼らのダイナミックな踊りは、ピナがこの世を去ってもなお人々の心をとらえ続けることを示す。

『プロジェクト・ニム(原題:Project Nim)』

Posted by arnoldkillshot on 19.2011 映画タイトル:は行 0 comments 0 trackback
日本で公開するか分かりませんが、イギリスでは今週から公開で、予告編にとても惹かれたので観てきました、『Project Nim』。
1970年代に行われたチンパンジーを人間として育てる実験プロジェクト・ニム、その被験者であり手話で人間の言葉を理解できたチンパンジー・ニムの残酷で数奇な運命を、関係者のインタビューから探るドキュメンタリーです。


『Project Nim』
2011年 イギリス・アメリカ
監督:ジェームズ・マーシュ

あらすじ:
1973年、コロンビア大学の心理学者ハーバート・テラス教授のもと、チンパンジーを人間として育てる実験が始まる。ニムと名付けられた生まれたばかりのチンパンジーはステファニー・ラファージの家族に預けられ、手話をコミュニケーションの手段として人間と会話することができるようになる。おむつをして服を着、タバコやドラッグまで吸うなど、まったく人間と同じように育てられたニムだったが、ヒッピーのような彼らの暮らしを見かねた研究チームは、自分たちでニムの教育を行うことを決意し、オクラホマの広い庭のある家でニムと暮らす。自由な世界で奔放に遊びながら数々のことばを覚えていくニムだったが、成長するにつれて力が強くなり手に負えなくなっていく…。
研究チームの一員に大けがをさせたニムは彼が生まれたオクラホマのチンパンジーの施設に送り返される。自分以外のチンパンジー、檻の中の暮らし…今までの環境とまったく異なる世界でニムは苦しむが、施設の世話係ボブを遊び相手にその環境にも馴染み、子どもをもうける。
しかし施設の経営が苦しくなり、ニムを含むチンパンジーは生体実験の施設に売り飛ばされてしまう…手に負えない他のチンパンジーとは違い人間とコミュニケーションがとれるニムは、皮肉にも格好の実験材料だった。自由を奪われ実験に使われる痛々しい彼の姿を見かねた弁護士はニムを救おうとし、虐待された動物のための牧場に送られる。しかしそこではチンパンジーはニム一人だけ…社会的動物であるチンパンジーには孤独は耐えがたかった。広い檻の中、絶望的な孤独の中で行き場のない感情を募らせるニム。しかしその10年後、再びボブがニムを訪れ…

  

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私Arnold Killshotが好きな映画、音楽、本について紹介していくブログです。
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①劇場・DVDで観賞した映画のレビュー(主に洋画、ホラー映画)
②洋楽の歌詞の翻訳とビデオの紹介
③読んだ本の紹介
④海外記事の翻訳(新旧問わず、インタビュー記事など)
などです。コンテンツは徐々に増えていくかもしれません。

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