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悪童日記/親の顔が見てみたい

Posted by arnoldkillshot on 05.2014 映画タイトル:あ行 0 comments 0 trackback
『悪童日記(原題:Le Grand Cahier 英題:The Notebook)』
2013年 ハンガリー・ドイツ
監督:ヤーノシュ・サース
原作:アゴタ・クリストフ『悪童日記』(早川書房)
出演:アンドラーシュ・ジェーマント、ラースロー・ジェーマント、ピロシュカ・モルナール、ウルリッヒ・マテス、ジョンジュヴェール・ボルナール、ウルリッヒ・ハインス 他

あらすじ:
双子の「ぼくら」(アンドラーシュ・ジェーマント、ラースロー・ジェーマント)は優しい父(ウルリッヒ・マテス)と母(ジョンジュヴェール・ボルナール)と幸せな日々を送っていたが、迫りくる戦火から逃れるため、田舎にある母方の祖母(ピロシュカ・モルナール)の家に疎開することになる。幸福だったそれまでの生活から一転、「魔女」と恐れられる強欲な祖母の暴虐にさらされ、戦争下の死や悪を日々目の当たりにする「ぼくら」は、父に託された日記に真実を記しながら、痛みや寒さに負けまいと「訓練」を始める。互いに殴り合い、空腹や寒さに耐え、悪事を覚え、心の痛みすら忘れ……過酷な環境の中で「強く」なっていく「ぼくら」だったが、やがて終戦の日が近づいてくる。

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『ニーチェの馬(原題:A Trinoi Lo)』

Posted by arnoldkillshot on 19.2012 映画タイトル:な行 5 comments 0 trackback
人ひとりを発狂させてしまうほどの悲しい光景、それはどんなものだったのだろうか。哲学者ニーチェの発狂のきっかけとなった一頭の馬のエピソードをもとに、「その後その馬はどうなったのか?」を描いたのがこの『ニーチェの馬』です。馬を生活の支えに不毛の地で生きる父娘――砂埃と風が吹き荒れる厳しい環境の中、喜びも目的もなく淡々と単調な生活を生きる彼らの姿は、こんなにも苦しいのに生きていく意味があるのか?という疑問を抱かせます。そしてその問いに答えるように、生きることを拒絶する馬……。
「神は死んだ」と宣言し、その救われない世界を超越しようとしたニーチェ、そんな彼の心を壊してしまうほどの絶望が、この映画の父娘に吹き付ける風のように見る者を叩きつけます。


『ニーチェの馬(原題:A Trinoi Lo)』
2011年 ハンガリー、フランス、スイス、ドイツ
監督・脚本:タル・ベーラ
出演:ボーク・エリカ、デルジ・ヤーノシュ


あらすじ:
1889年トリノにて、哲学者ニーチェは主人に激しく鞭打たれる一頭の馬車馬を見つけた。その馬に駆け寄り、泣きながらその首を抱きしめやがて卒倒した彼の精神は壊れ、二度と正気に戻ることはなかった。その後、馬はどうなったのだろうか……
風が吹きすさぶ砂埃が舞う不毛の地を、疲れ果てた馬に引かれる荷車に乗った老人が進む。これは老人とその娘、そして馬の6日間の物語。
1日目、いつものように仕事から帰った父(デルジ・ヤーノシュ)。娘(ボーク・エリカ)は馬を暗い厩に入れ、父の着替えを手伝い、ジャガイモ1つの食事を用意する。二人の間に会話はない。ベッドに入った父が言う、「木食い虫が静かだ」
2日目、いつものように娘は井戸まで水を汲みに、風の吹き荒れる外に出る。仕事に出ようとする父だったが、馬は疲れ切りもう動けない。諦めて家に留まる父と娘のもとに、焼酎を求めに訪問客が訪れる。吹き荒れる風のせいで街はだめになった、人間がこの世界を破壊し、神がそれを促したのだと客は言う。
3日目、馬はエサも食べなくなった。彼らの井戸を流れ者たちがやってきて盗み飲みする。娘はその一人から水のお礼にと本を受け取る。「朝は夜に変わり、夜にはやがて終わりが来る」
4日目、娘は井戸の水が枯れ果てているのを見つける。馬は食べることを拒絶し、残った水にさえ口をつけない。父はこの地から出ようと荷物をまとめ、馬を引っ張って出ていこうとするが、行くべき場所はなく彼らの家に戻るほかなかった。
5日目、残っていた酒もなくなりつつあった。馬は暗い厩の中、絶望したかのような虚ろな目で佇んでいる。家の中に突然暗闇が訪れる。ランプをつけなおそうとする娘だったが、いくら試しても光は戻らない。そして6日目……

  

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私Arnold Killshotが好きな映画、音楽、本について紹介していくブログです。
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①劇場・DVDで観賞した映画のレビュー(主に洋画、ホラー映画)
②洋楽の歌詞の翻訳とビデオの紹介
③読んだ本の紹介
④海外記事の翻訳(新旧問わず、インタビュー記事など)
などです。コンテンツは徐々に増えていくかもしれません。

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