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『テッド(原題:Ted)』

Posted by arnoldkillshot on 23.2013 映画タイトル:た行 0 comments 0 trackback
絆の中で、少年は大人になり、ダメ男も成長する――ただし相手はテディベア!

『テッド(原題:Ted)』
2012年 アメリカ
監督:セス・マクファーレン
脚本:セス・マクファーレン、アレック・サルキン、ウェルズリー・ワイルド
出演:マーク・ウォルバーグ、ミラ・クニス、セス・マクファーレン(声の出演)、ジョエル・マクヘイル、ジェシカ・バース、ジョヴァンニ・リビシ、サム・ジョーンズ 他


あらすじ:
1985年、友達のいないジョン少年の唯一の話し相手は、テディベアだけだった。クリスマスの夜、彼は願い事をする――「テディと本当におしゃべりできたらいいのに」。その願いはあっさり叶い、テディは本当に命を吹き込まれる。その後は奇跡のぬいぐるみとして世間にもてはやされるが、それも一時のこと。数十年後、35歳になったジョン(マーク・ウォルバーグ)は、愛くるしい見た目はそのまま中身だけおっさんのエロクマと成り果てたテッド(声:セス・マクファーレン)と、低レベルな生活を続けていた。美人の恋人ロリー(ミラ・クニス)もそんな二人に我慢しながら同棲しているが、テッドのためにジョンとの仲は進展しない。だが傍若無人なテッドについに堪忍袋の緒が切れたロリーは、テッドを追い出すようジョンに頼む。ジョンは愛するロリーのため、テッドと初めて別れて暮らすことになるが、独立しても相変わらずのテッドは、アパートでも勤め先のスーパーでもやり放題。ジョンをしょうもない用事で呼びつけてはつるんでいた。まったく成長しない二人に、ロリーはついに愛想を尽かしてしまう……ジョンとロリーの愛、そしてジョンとテッド〝生涯のサンダーバディ(雷兄弟)〟の絆に危機が迫る中、テッドを狙う不気味なストーカー親子の魔の手が忍び寄る。

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『ブラック・スワン』(原題:Black Swan)

Posted by arnoldkillshot on 12.2011 映画タイトル:は行 2 comments 0 trackback
初日で『ブラック・スワン』を観てきました。
清純な白鳥の側面と邪悪な黒鳥の側面に引き裂かれながら、それらを併せ持つ真の白鳥の女王になろうとする主人公ニナを体現したナタリー・ポートマンの演技とバレエはとても素晴らしく、美しさとリアルな表現で観客と彼女の役柄との境界を取り払ってしまいます。そしてダーレン・アロノフスキー監督の共通のテーマである”限界の超越”を二つの側面の心理的な葛藤によって描ききったストーリーにもとても惹きこまれます。
詳しいレビューは続きからどうぞ。



『ブラック・スワン』(原題:Black Swan)
監督:ダーレン・アロノフスキー
脚本: マーク・ヘイマン 、アンドレス・ハインツ、ジョン・マクラフリン
出演:ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー

あらすじ:
ニューヨーク・シティ・バレエ団の優秀なダンサー・ニナ(ナタリー・ポートマン)は同じくバレリーナであった母(バーバラ・ハーシー)に支えられながら日々過酷な稽古に励んでいた。そんなとき演出家のトマ・ルロワ(ヴァンサン・カッセル)は、『白鳥の湖』を上演するにあたって、引退を控えたプリマのベス(ウィノナ・ライダー)に代わる主役を新人から抜擢するためのオーディションを行うと告げる。オーディションでニナは白鳥の女王役は完ぺきに踊りこなすが、清楚な彼女は邪悪な黒鳥をうまく演じられず、さらにその最中に遅れてやってきた新入りのダンサー・リリー(ミラ・クニス)に気を取られ失敗してしまう。何としても役を得たいニナはルロワを説得しに行くが、かなわず役を逃したと思い込む。しかし思いのほか主役はニナに決定する。
公演に向けて稽古が始まる。ルロワは黒鳥の役をうまく表現できないニナを指導と誘惑によって殻を破らせようとするが、ニナは黒鳥を演じきれないことに重いプレッシャーを感じる。その一方でリリーの奔放な踊りは黒鳥にまさにふさわしいものであり、自分にない魅力を持つ彼女を見てニナは焦りを感じる。またかつてのプリマであるベスが役を降ろされルロワの愛を失ったことから自ら車にはねられ大けがをしたこともニナの心を騒がす。
焦りとプレッシャーから精神的に追い詰められていくニナに異変が起こる。知らぬ間にできていた肩の爪あと―母はストレスによる自傷行為とみなすが、ニナは拡がっていくその傷に不安を覚える。また通り過ぎる人が自分に見えたり、体にできた傷が突然消えたり、鏡の中の自分が違う動きをするなど奇妙な幻覚が見え始め、彼女の中で現実と幻が交錯する。そんな中リリーがニナに接近してくる…
白鳥と黒鳥の二つの側面を体現するプレッシャーと、代役にまで上り詰めたリリーへの焦り、そして次々と起こる異変で追い詰められていくニナ。そんな中、ついに初演の日が訪れる…

  

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Author:arnoldkillshot
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私Arnold Killshotが好きな映画、音楽、本について紹介していくブログです。
主なコンテンツは
①劇場・DVDで観賞した映画のレビュー(主に洋画、ホラー映画)
②洋楽の歌詞の翻訳とビデオの紹介
③読んだ本の紹介
④海外記事の翻訳(新旧問わず、インタビュー記事など)
などです。コンテンツは徐々に増えていくかもしれません。

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